東京を出発して函館で1泊したのち、特急と鈍行に揺られて到着したのが倶知安(くっちゃん)駅!
函館を出て長万部での乗り換え待ち1時間も長かったけど、倶知安までの1時間強、立ちっぱなしも長かった(笑)

倶知安駅からのお迎え

今回は2泊3日で2泊共にポイントのフリーアワードで滞在です。
1泊35000ポイントです。最近のハイアットのポイントプログラムはコロナ過からボーナスキャンペーンも増えてますが必要ポイントも増えていってます。
コロナ過のボーナスポイントキャンペーン等で稼いだのがここで生きてきました(笑)このポイント無料宿泊にスイートルームのアップグレード特典を同時行使しました。ホテルによっては特典の同時行使はできないところもあるみたいです。
ハイアットホテルのスイートにはスタンダードスイート、プレミアムスイートのカテゴリーがあり、特典のスイートアップグレード対象はスタンダードスイートで、パークハイアットニセコにあるスタンダードスイートはベッド1台の部屋しかなく、事前にホテルに問い合わせたところツインのお部屋にしてもらいました。(それは私がグローバリストだったからかもしれません)

先にネタばらしではないですが、マウンテンビューって言うと羊蹄山が見えるって思いますよね?そうではなくて「山が見える」ということです。そうです…羊蹄山が見えるわけではなく、ホテル近くの山々が見えるんです。でも、素晴らしい眺めだったので、後程しっかりと紹介しますね。

ウィンターシーズンには新千歳空港からホテル近くのスキー場(HANAZONOスキー場ではなくひらふウェルカムセンターで、そこからはタクシーなど自力でホテルへ行かないといけない)のシャトルが1日1便あるらしですが、倶知安駅からタクシーに乗ると2,500円程度かかります。
予約後にホテルへタクシーの送迎手配を依頼したところ、ホテルから送迎してもらいました。送迎車は、アルファード。乗り心地は抜群だし、ペットボトルとおしぼりも準備されていました。さすがパークハイアット…。おしぼりは、ラベンダーのアロマ付きでした。北海道っぽいですよねー。
ホテル名は、前の扉のみに表記されていて、オシャレな感じです。

駅からホテルまで車で10~15分くらい。念願のパークハイアットニセコ HANAZONOに到着です!!
2020年1月開業、これまで2回予約を試みるも…コロナ禍で断念。やっと、やっと来ることができました^^

コンシェルジュデスクが空くまで待機中。
それにしても吹き抜けが高い、シックな印象ながら素材感のある木材・石材を多用している感じで、無機質過ぎないところが、パークハイアットだと思います。空間の光の使い方一つとっても計算されつくされているんだろうな…。ちなみに、写真奥の方に進むと結婚式などの宴会場があります。
現在は閉館していますが、以前のブログに紹介したハイアットハウスニセコには日本語はありませんでしたが、ここではそんなことはありません(笑)

フロント

コンシェルジュデスクを背中にすると、窓からは素晴らしい景色。写真2枚目の奥に見えるのが羊蹄山です。この日は晴れていたので雲もなく凛々しい姿を見ることができました。

チェックイン後、お部屋の最終確認中とのことで、カフェラウンジで待たせてもらうことに。
美味しそうな、プチフィールが…。

ザ・ラウンジのケーキたち

グレープフルーツジュースとアールグレイの紅茶。グレープフルーツは低速ジューサーで作ったものでした。そしてこの紅茶とっても美味しかった!1杯目は香りを楽しんで、2杯目は紅茶の味を、3杯目はちょっと渋みが加わり飲んだ後はすっきりとする感じ。紅茶を入れるレベルが高いとツレが喜んでいました。一緒に出し下さった茶菓子のクッキーもしっとりしていて美味しかったなー。ピエール・エルメのものかな??

ここは、ホテル棟(写真右側)とレジデンス棟(写真左側)の2棟ずつで合わせて4棟あります。ホテルの客室数は100室、一番リーズナブルなキングベッドルームで65㎡の広さ、一番広いスイートが163㎡あるそうです。レジデンス棟は35㎡のスタジオタイプから157㎡の3ベッドルームまで。レジデンス・ペントハウスには、温泉付きの部屋もあります。
4つの大きな建物が下層階でつながっていて、斜面に建っているのでレジデンス棟とホテル棟は階層がずれています。レジデンス棟の地下1階がホテル棟の3階になります。今回は下の写真の一番右側のホテル棟に宿泊します。レジデンス棟とホテル棟のエントランスのある建物からは羊蹄山が見える立地になっています。

ホテル・レジデンス見取り図

今回アサインされたのは651号室。この重厚な扉は、パークハイアット京都と似ている。

お部屋はエレベータから一番近く。出入りが多い時は、とても便利な場所!お部屋に向かって右側がエレベーターホールですが、廊下の歩く音や話し声などは全くと言っていいほど聞こえませんでした。

お部屋の間取りは、こんな感じ(ホテルからお借りしました)。リビングが2つ、バスルーム2つ、ベッドルーム1つの作りです。

入り口すぐには、コート掛けとスリッパ。このスリッパはスパやプールに行く際のみ館内で使用できます。部屋着も同様ですが男性用と女性用というよりは、Mサイズ2つと2Lサイズくらいのが1つと外国人仕様になってる感じです。

クローゼットのドアは水墨画のようなデザイン、日本のふすまをイメージしているのでしょうか。
コートも十分にかけられる高さのあるハンガーバーと、ハンガーも十分と言っていいほどあります。アイロン台やセキュリティーボックスもあります。
ちなみに、スリッパが一つなのは、お部屋を案内してくださったときに、コンシェルジュの方が開けてくださったためです。

スキーも楽しめる場所にあるホテルだけあって、こちらのクローゼットにはヒーターも設置されています。パネルは下にしかないのですが、雪で濡れたブーツやコートを乾かしておけるようになっています。

スリッパはとてもフカフカタイプのもの。靴ベラや洋服ブラシのほか、時計もありました。クローゼットに時計???と思いながら撮影(笑)。

クローゼット前にはセカンドバスルーム。トイレとシャワーブースだけですが、十分な広さ!洗面台も普通に使えるサイズです。

こちらはワンシンクですが、深さも十分、アメニティーもメインと同じように一通り揃っています。ドライヤーもNobbyで嬉しい。バスアメニティーはLE LABO(ル・ラボ)、ニューヨーク発の高級フレグランスメーカー。

こちらは、リビングルーム。ソファーに座ると、格子窓から美しい空を望むことができますが…結局一度も使わず…(笑)もっぱら、景色の綺麗なダイニングで過ごしていました。ここのテレビは結局一度も見ていません。

ソファーの後ろには鏡もあり、お部屋を広く見せています。電気スイッチはリビングの入り口にあります。シェードや調光などもここで操作できます。また、壁にはデザイン画も飾られていてオシャレ。ニセコならでは?自然生物への理解の文章がありました。ちなみに、殿様バッタはすごく大きかったです!!久しぶりにあんな大きなの見た(笑)

テレビは壁掛けタイプのもで、奥はベッドルームになっています。両側の扉を閉めると独立した空間が出来上がります。扉も障子をイメージしているようです。こういう所で日本を感じられて、外国人の方々は嬉しんだろうなと思います。

お部屋の紹介も長くなりそうなので、続きは次回。