先週、KYOTO BISTROだったので、今回はセッテです。前日、バーに行ったついでに予約をしたんですが、奥のお席になるかも…と言われたんですよね。こちらもお客さんが戻ってきたようです。

現在、セッテでは、「中部イタリア郷土料理コース」と「京都美食めぐり2022秋 特別ディナーコース」の2種類が特別メニューで登場しています。何が違うのかというと…メインが違う!ということで。それぞれ注文(笑)

宿泊ではなかったので、ソフトドリンクです。左がセブンアップ・右がシチリアンスプリッツァー、どちらもサッパリした飲み心地。
コースをオーダーしても、チャバタ・グリッシーニ・フォカッチャのパンがついてきます。

ひと品目の仕上げは、各テーブルで行なってくれます。

スタッフの方が手際よく盛り付けて、ソースもかけて、完成!パンをスープに浸すのも、この料理のルールらしいです。




★ランプレドット トスカーナパン サルサヴェルデとサルサピカンテ
ランプレドットは、牛の第4胃をメインにしたフィレンツェの伝統料理です。ホルモンの癖は全くなくて、とっても柔らかく煮込まれているので食べやすいです。赤いのはピリ辛のソースなので、辛いのが苦手な方は少な目でオーダーしましょう。

★ピチ アリオーネ トマトソース
ピチはうどんのような太麺のパスタで、ニンニクとトマトのシンプルな味付けです。トスカーナ南部でよく食べられているパスタのようです。ニンニクはニンニクでも西洋ニンニクを使っているそうで、葱と同じ分類です!とニンニク苦手なツレにスタッフの方がプレゼンしていました(笑)
食感はモチモチしてて、ソースもよく絡むので美味しかったです。トマトは少し酸味強めでしたね。


★カッチュッコ リヴォルノ風
こちらもトスカーナ州の海沿いで食べられている魚介類のトマト煮込み。「Cacciucco」でCが5個あるから、5種類の魚介るが入らないといけないらしい。スープというよりソースの方がしっくりくるような料理ですね。
セッテでは、エビ・アサリ・タコ・イカ・魚が入っていました。魚介類の出汁と濃厚なトマトがよく合います。

★国産牛フィレのブドウの葉包み焼 赤ワインと季節のブドウのソース ポルチーニ風味
こちらは、京都美食めぐりのメインになります。焼き加減はウェルダン。お肉に巻かれているぶどうの葉っぱ、香りがとってもいいし、食べるとほのかに甘くて美味しい!カットしたブドウものっているので、フルーティーな感じです。


★仔羊のブドウの葉包み焼 赤ワインと季節のブドウのソース ポルチーニ風味
こちらは、中部イタリア郷土料理コースのメインです。ラムチョップなので、ミディアムくらいの焼き加減(ウェルダンまでいくとお肉が硬くなるらしい)。もちろん脂もありますが、ぶどうの葉の香りと味で気にならない。美味しい!!付け合わせの万願寺も甘かったですし、ポテトはホクホクで嬉しかったです^^


★カスタナッチョ コーヒー・紅茶
栗の粉を使った素朴なケーキ。作り方もとてもシンプルで、栗の粉に水とオリーブオイルを混ぜて、松の実とローズマリーを乗せて焼くだけ!粉砂糖でお化粧して出来上がりです。温めてくださっているので、美味しい^^日本ではなかなか栗の粉は手に入らないですが、トスカーナではどこでも買えるのかな?というか、栗の産地なのかな?


お腹いっぱいです(笑)二人で行くと、違うメニューも楽しめるのでいいですね。

普段見ない食材なども見れて、スタッフの方とのお話も楽しかったです。そして、美味しかったです。
ごちそうさまでした。