フランス人シェフ、ステファン・パンテル氏とのコラボイベント。大人気の時にお店を閉めたためか、ニュースリリース後に瞬時に埋まってしまったらしい。我々も予約しようかな~っと思っていたら出遅れました(笑)
本当は、2夜限定のイベントでしたが、急遽日程を増やしてくれたそうで、無事に楽しむことができましたので、レポートスタート♪(しばらく、停滞していましたが、ボチボチ再開していきます。…たぶん…w)

ドアオープンまでしばらく時間があったので、リビングで一息。

もう一人も合流してビストロへ!

ステファン・パンテルさんのファンのお客さんは大人の振る舞いを習得しているのでしょうか…今までのビストロイベントで、一番落ち着いてる雰囲気(笑)

この日のためのメニューはこちら。

ペアリングもできるし、個別に頼むことも可能。

ステファン・パンテルさんと井料総料理長の挨拶からスタート。

ウエルカムドリンクで、シャンパンがふるまわれていましたが、私はノンアルのスパークリング。

■足赤海老 カラフル大根 ピスタチオ豆腐■
丸い色とりどりものは大根!ヴィタミン大根に紅芯大根、紅くるり、紅しぐれなど…大根がこんなにカラフルだと初めて知りました。
食感を生かして火入れされた足赤海老は、プリプリ&コリコリ。その上にピスタチオ豆腐、海老の殻をパリパリに仕上げたパウダー、オレンジの皮のコンフィが添えられていました。
ひと皿目からこの美しさ!!次の料理も楽しみすぎます^^

今までのイベントと違って、皆さん写真を撮りにいかないので、ちょっと控えめに(笑)
ちなみに仕上げ仕事中の写真を撮ってるのは私らのグループだけでした^^;

ビストロ自家製のカンパーニュ。サクサクとふわふわが重なり合って、とってもおいしい。

■フォアグラのコンフィ 奈良漬け巻き■
惜しまれつつも閉店した「Kezako」時代からの、ステファンさんの看板料理だそうです。奈良漬けの薄切りをフォアグラのコンフィに巻き、約2週間寝かせて味をなじませて作られてます。
ソースにはパッションフルーツを使っていて、濃厚なコンフィに酸味のあるソースが相性よき!!奈良漬けってちょっと独特なイメージでしたが、本当に奈良漬け?!っていうくらい感動モノでした。

■お米のスープ 赤かぶのマリネ■
クロード・モネの「印象 日の出」のような料理。壬生菜、柚子の皮、オリーブオイル、そしてパンチェッタの塩味がいい仕事してる!パリパリのライスパフが食感のアクセントとなって、飽きることなく最後まで滋味あふれるスープを楽しめました。

■鱈のローストと大原野菜 からすみ■
鱈の火入れが絶妙、なめらかで美味しい!野菜がたっぷり多彩に添えられて、風味豊かで彩り美しい♪食感楽しい♪となってました。
白ワインと燻製した生クリームを合わせたソースのには、生からすみも使われたとのこと。

■丹波鹿 バターナッツかぼちゃ 菊芋 コーヒー味噌■
手前は鹿肉、奥は黒ビールで煮込んだすね肉。黄色のペーストはバターナッツかぼちゃのピュレで、これが濃厚で甘みもあってたまらない美味しさ。ちょんと添えてあるのがコーヒーと白味噌を合わせたオリジナルのコーヒー味噌。ほろ苦さがお肉のうまみと重なり合っていました。
黒ビール煮には、ほろほろと崩れるほどのやわらかさ。菊芋のコンフィとはっさくのチャツネが添えられていて、ふんわりとした酸味が絶妙はひとさらでした。

広瀬シェフはじめ、ペストリーチームが登場したということは…とワクワクしていたら

誕生日ケーキいただきました!(翌週が私の誕生日でした)
スタッフの皆さん、ありがとうございましたーー^^

■チョコレートの温かいタルトレット 大徳寺納豆 パッションフルーツのソルベ■
筒状にしたテュイルの中に、下からビスキュイジョコンド、アーモンドのクランブル、ショコラのクレームがあふれるように注がれ、上に大徳寺納豆でおめかし。チョコレートの甘さ控えめなのに、すごく幸せなデザート!パッションフルーツのソルベは、色も風味も温度も最高でした。

もう閉店して、お店をやっていないステファンさん、今度いつ食べられるかわからないから…と一瞬で予約が埋まった理由がわかりました。
とても美しくて、おいしくて大満足のディナーでした。

そして、食後はいつもの琥珀へ(笑)

ちなみに飲んだものは、イチゴを使ったモクテルと…何だったかな…。
まさかの出会いがあり、こちらでも楽しいひと時を過ごすことができました。

ごちそうさまでした^^