宿泊予約のときにTouzanの予約も行ないました。つまり、2日目の夕食以外は、ノープラン!(笑)
部屋でゴロゴロと過ごすホテルステイも、たまには楽しいですよ^^

まだ、年始ですので門松もあります。竹や松に加えて千両もあると、ぐっとお正月の雰囲気が出ますね。

1/3までの飾り。Touzanスタッフの方が飾っているそうです。よく見ると凧揚げなんかもありますね。

ライトアップされたお庭も美しかったですよ。
ちなみに、各テーブルの上にある可愛らしいアレンジもTouzanスタッフの方の作成だそうです。

この日は、元旦と違ってとても静かな店内。その分、周りを気にせずに、ゆっくりと食事を楽しむことができました。

飲み物のメニューです。地ビールからワイン、日本酒まで楽しめます。
日本酒はスタッフの方に聞くとおススメや、口当たりなど教えてもらえます。

今回のメニューです。
1/3までは、どのレストランもフェスティブメニューを提供していました。

テーブルのお箸も祝い箸でおめでたいです。

★御祝い肴
大王松結び「子持ち昆布・千社唐(ちしゃとう)味噌漬け・網傘柚子(あみかさゆず)」(葉っぱの上に乗っているものです)
海鼠 (なまこ)壬生菜 (みぶな)ふり柚子(左下)
和風ローストビーフ 香味野菜 おろしポン酢(上)
胡麻豆腐 生雲丹 割り醤油(右下)

初めから繊細なお料理です。千社唐は初めてで聞いてみると、お野菜の一種で、別名「茎レタス」といい、おせちによく使われているようです。網傘柚子は、黄色い柚子の皮を蜜で煮た手間のかかる一品です。柔らかく柚子の香りが素晴らしかったです。
ちなみに、海鼠が美味しいことも初めて知りました(笑)。

この料理を食べ始めたとき、スタッフの方から日本酒をすすめられたので、ウーロン茶から日本酒へチェンジ!
おススメされたお酒は「醸し人九平次」。お酒の名前は、代々蔵元が襲名する「九平次」からつけられていて、ラベルには、お米の収穫された年号(ビンテージ)が記載されています。
口当たりは軽やか、香りも素晴らしく、Touzanのお料理にもピッタリです。ぐいぐい飲めてしまうのが危険ですので、飲みすぎ注意ですね(笑)私は基本的にそんなに飲めない方ですが、最近はスタッフに進められて、少量ずつ飲むようになっています・・・飲み癖のはじまりか。。。ろくに飲めずいつも少量なのに、気をよくして接して勧めてくれるのも嬉しいもんです。

ちなみに、純米吟醸に「東山オリジナル」のお酒があります。スタッフの方に伺ったところ、キンシ正宗さんと一緒に作ったお酒だそうです。一合飲みきりサイズなのも嬉しい。外国人の方々にはお土産としても評判がよかったそうなので、日本酒好きなかたは是非飲んでみてください。

★御煮物:蛤真丈 紅白扇面 うぐいす菜 柚子 木の芽
おめでたい赤いお椀、蓋を開けると木の芽の香りがふわっと広がります。
お出汁の味わいだけで楽しめる一品は、日本料理の真骨頂ではないでしょうか。五臓六腑に染み渡りました!

★御造り:本鮪 牡丹海老(左)、ふく(右)
プリプリの牡丹海老、本鮪は甘くて美味しいかった。
ふくは、テッサでいただきました。おめでたい鶴がデザインされている食器も華やかですね。和食は、お料理自身はもちろん、食器やお椀の蓋までも芸術作品として楽しめます。

メインはお肉かお魚をひとつ選べます。

★御家喜物:黒毛和牛 京の牛 フィレ 伏見唐辛子 フルーツトマト リアルソルト 山葵
お肉好きとしては、やっぱりお肉をチョイス(笑)。焼き加減はやっぱりウェルダン!Touzanで食べるお肉は脂がアッサリとしていて、お肉も柔らかく、甘く感じます。

★御家喜物:真名鰹西京焼き 伏見唐辛子 紅白甘酢漬け
西京味噌のほんのりした甘さと、魚の脂が重なり合って、とても美味しい。皮目も柔らかく、残さずいただきました。伏見唐辛子が辛かったのは当たりでしょう…何か良いことが起こる前触れだと思います(笑)。

★御多喜合せ:甘鯛かぶら蒸し 蕗の薹 銀餡
かぶら蒸しのピリ辛さと甘鯛、お出汁香る餡かけを一緒に食べると最高です!蕗の薹は、12月ころから出回り始めるので、まさに旬物ですね。このほろ苦さがわかる年になったんだなと思いつつ食べました。

★御飯:鯛飯 木の芽 有馬山椒
大きな鯛の半身が入っていました。土鍋の蓋を開けた時の香りは忘れられません。このブログを書きながら、また食べたいな~と思うほど…(笑)。

土鍋で炊いているので、おこげもありますよ~。順才豆腐の赤出汁と香の物と一緒にいただきます。とても美味しかったのでお代りもして完食!!

★水物:いちごのグラニテ 季の実とレモンゼリー
甘めのグラニテとレモンゼリーのさっぱり感が大好きなデザートです。季節の果物は、イチゴ。しかも大きくカットしてくださっていてうれしかったです^^

今回も大満足なコースでした。
この後、バーへ行こうかと思ったのですが、ラストオーダーの時間が過ぎていたので断念。

やっぱり、和食を食べるとお腹も心も満たされますね。
頻繁には来れませんが、次回の訪問も楽しみになりました^^