土曜の仕事が早く終わったので1年ぶりにパークハイアット京都へ行ってきました。

ここに滞在するのは3回目です。

パークハイアットは2019に新築して開業し、私のような庶民にはなかなか手が届かないので、いつも無料宿泊特典で泊まっています(笑)

今回は無料宿泊に加えて、去年グローバリストになる過程で貰ったスイートルームへのアップグレード特典も行使しました。ここのホテルのスイート特典のアップグレード対象はパークスイートになります。

入り口には、いつもスタッフの方がいてくださり、予約名を告げるとすぐにインカムでフロントに連絡が行くようになっています。でも、いつでもお迎えしていただけるということは…待っていてくださるので、ここの写真を撮るのも緊張(笑)。

こちらは車寄せ。
パークハイアット京都のお庭は、作庭家・北山安夫氏が手掛けていて、車寄せにあるインド産御影石は、平安建都1200年のときに用いられたものだそうです。

そして、門をくぐると見えるのが、プリツカーガーデン(叡心庭)です。ここには、ハイアット会長のトーマス J. プリツカー氏より贈られた、コロラド州アスペンから海を渡った3億年以上前の石と、京大和の庭園にあった法隆寺の伽藍石など31の石を配置して造られているとか。3億年前の石って…図鑑の世界ですよね…。
ホテルエントランスへ続く廊下は、屋根が設けられていて、車を降りてから濡れる心配がありません。

パークハイアット京都では、フロント・ロビーラウンジをリビングルームと呼んでいます。ここまで、特に検温がなかったなと思っていたのですが、リビングルームに入る手前の自動ドア上に、監視カメラ型のサーモグラフィカメラがあり、それで随時検温しているそうです。

ソファーに座り、ウエルカムドリンクをいただきながらチェックインするのは、アンダーズ東京と同じスタイルですが…今回は、お部屋でのチェックインでしたので、ここは通るだけ(笑)。

中央に大きなテーブル特徴的なデザイン、ここもトニー・チー氏が手掛けています。箔をあしらった天井や花弁を模した照明、ウォールナット材のレセプションなどに加えて、陽が暮れると暖炉の炎のゆらぎも楽しめます。
パークハイアット京都は、8,800平方メートルという広大な敷地面積に、70室だけの客室があり、かなり贅沢な空間となっています。

時間帯によって、テーブルのディスプレイも変化するので、一日に何度通っても飽きませんね。

宿泊客以外でも、アフタヌーンティーをこの空間で楽しむことができますよ^^

エレベーターは2基。リビングルームを抜けて一番奥にあります。

客室へ向かう際は、ルームキーをかざさないといけません(ロビーと4階は誰でも行けます)。パークハイアット京都は傾斜地に造られているため、5階以上の部屋に行くときは、5階でラウンジを抜けて、もう一つのゲストルーム棟へ行くことになります。

今回のお部屋は2階。エレベーターを降りて、右側へ進んでいきます。

お部屋の前から見た風景です。奥の明るいところが、先ほどの障子のある場所になります。

アサインされたのは、209号室。2階で一番奥の部屋になります。
部屋はルームキーでの解錠の他に自分のスマホを鍵代わりに使用できる「ハイアットモバイルエントリー」にも対応しています。

隣に部屋がない(笑)。隠れ屋的なお部屋?!黒く塗られてるエリアは事務所エリアかな?
右側は京都霊山護國神社(坂本竜馬の墓があります)へ続く坂道に面していると思われます。

チェックインを済ませ、もう一度入り口から写真撮影開始(笑)。
入り口を入ると、左側がリビングエリア&ベッドルーム、右がクローゼット&ウエットエリアになっています。写真の右端には洗面台付きの広めのトイレもあります。なんかこの部屋は無駄に洗面エリアがあります(笑)

まずは、リビングからご紹介。
テレビ右横の扉を開けるとベッドルームです。通常は開けたままになっていますので、必要に応じて開閉するといいと思います。扉を閉めると、ベッドルーム・リビングルームともに独立した空間になります。

ベッドルーム側から見た風景と、シェードを開けると、お庭が見えます。建物の低層階に位置する客室のために抜けるような眺望はまったくないのですが(笑)、庭がついていてなんとも落ち着きます。

ミニバーコーナーは、箪笥のような収納になっていました。カクテルが作れるようにシャイカーなども準備されていました。扉を手前に引くと作業台として使えて、とても便利ですね!

上段には、ネスプレッソや電気ケトル、お酒類も豊富です。
ミネラルウォーターは、黄桜の仕込み水「伏水」です。ペットボトルじゃなくて、瓶というのも日本酒をイメージしているのでしょうか。ただ、持って帰るには重いのが残念すぎる…。

冷蔵庫は、引き出しタイプのもで、中にはソフトドリンクからアルコールまで、なかなかぎっしりと冷やされています。自前で用意したドリンクが入らないかも…という不安はありましたよ(笑)。
中にドリンクが入っているためか、もともとの造りかは分かりませんが、冷蔵庫の扉はやや重め。持ち手部分も小さめなので、余計に重く感じるのかもしれません。

冷蔵庫横の引き出しには、徐運には、コーヒーカップやネスプレッソのカプセル、紅茶(三角柱の形のもの)、カトラリーなどが収納されています。下段は、ワイングラスなどが収納されていてます。
ティーバックは、NY発祥のプレミアムティーブランド「ティーフォルテ」のもの。ニューヨーク近代美術館(MoMA)出身のデザイナーが2003年に創設したプレミアムティーブランドだそうです。陶器の入れ物には、ブラックティーのイングリッシュブレックファースト・アールグレイ、ハーブティーのアフリカンソルスティス・ブルーベリーメルロー(これは、ANA国際線のファーストクラスでも採用されているらしい)・ カモミールシトロン、グリーンティーのジャスミングリーンが入っていました。種類の違うものが用意されているのも嬉しいですね。

リビング、ベッドルームには、それぞれエアコンのコントローラーが配置されているので、温度調整もしやすいですね。ハイアットホテル全般に言えるのですが、22℃は寒いよ!暑い外から入ると涼しく感じるためだと思いまうすが、もう少し高めの設定でもいいのでは…。

部屋の電気やシェードなどのスイッチは、最低限の大きさでオシャレな設計。電気も2段階で点灯するので、時間帯に合わせて明るさを調整できると思います。

お庭には手水鉢もあり、リビングからもベッドルームからも楽しむことができます。ガラスを開けて外に出ることもできますが、夏は蚊が多そうなのでお気を付けください。

リビングには、丸いガラステーブルが一つ。広さは十分あるので、ご飯を食べる時も作業するときも窮屈に感じることはありません。
ハイアットホテルに泊まると、「おかえりなさい」とよく言ってくださいます。それだけで、嬉しくなりますね^^

ウエルカムフルーツはピオーネ(かな?)とウエルカムドリンクにグレープフルーツジュース(炭酸入)&アイスティーをいただきました。ブドウ好きには嬉しい~!
ドリンクの手前に写っているのは、黒豆のパウンドケーキ。山荘京大和で炊き上げられた丹波黒豆を使用していて、KYOTO BISTROのギフト商品として購入もできます。

少し、長くなってきましたので、続きはまた明日!

ベッドルームからウエットエリアをご紹介します。