約2ヶ月の臨時休業を終えて、営業再開のTouzan!

入り口では早咲きの桜が出迎えてくれました。既に満開?!

今年もあります、東山謹製「花見弁当」。美味しいのでおススメです。

待ちに待った営業再開。なんだか、この景色が懐かしい(笑)。

桜の季節に合わせて、ロゼもありました。

宿泊だったので、二人ともアルコールで、乾杯^^
左が青森県の「田酒 特別純米」、右が二コラフィアットの「グラン・レセルヴ ロゼ」です。田酒は、スッキリとしていて飲みやすい、青森の名酒です。グラン・レセルヴは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワインで、のほかな香りとフルーティーで美味しかったです。

今回は、「弥生」のコースをいただきました。

★先付:揚胡麻豆腐胡麻餡かけ 針葱 花穂紫蘇
Touzanの揚胡麻豆腐大好きです!トロトロの胡麻豆腐に、胡麻餡をたっぷり絡めて食べると美味しい~!

★造り:桜鯛 甘エビ さより あしらい物 山葵(左)、初鰹焼き霜造り 香味野菜 ポン酢(右)
桜鯛はコリコリで甘かったし、甘エビはプリプリで美味しかった!さよりは、キラキラと綺麗で、刺身や小鉢、椀物、焼物などどの料理にも合う魚ですが、春が旬なので食べられて嬉しい^^
そして、初鰹!九州南部から北上する4月から5月に獲れるものを「初鰹」、南下を始める8月から9月に獲れるものを「戻り鰹」というそうです。脂が少なめであっさりとしていて、身が引き締まって弾力のある歯ごたえも楽しめました。

★焼き八寸:鰆菜種焼き 酢取り茗荷(左上)、大豆スープ摺り流し 鯛の子煮凝り 桜花 蚕豆(真ん中)、蛍烏賊沼田和え(右)

菜種焼きは、菜の花に見立てた卵の衣を乗せて焼くお料理ですが、Touzanのは本当に菜の花が乗っているみたい、見た目も楽しめますね。鰆もしっとりと焼き上げていてお酒が進む~。
蛍烏賊もしっかりした処理されていて、辛子酢味噌のピリッとした感じがアクセントになっていました。

大豆スープ摺り流しはとてもきれいな琥珀色!(ビールのような表現ですがw)横から見ると2層になっていて美しいですね。摺り流しは滑らかで煮凝りの邪魔をしていないし、鯛の子のホロホロした食感がとっても美味しかったです。

★炭火焼:国産牛サーロイン 50g 添え野菜 山葵 リアルソルト(要追加料金)
お肉も食べたいと追加しました。ほどよい脂身には甘みもあって、すごっく柔らかくて美味しかった!添え野菜の万願寺や玉ねぎ、ジャガイモも甘くてホクホクしていました。

★旬菜:小鍋仕立て「春の恵み」筍 天然鯛 蛤 春山菜 若芽
春のひとしな、お出汁が美味しいのは言うまでもなく…山菜やワカメの緑が鮮やかで、力強さを感じますね。

★釜焚き御飯:新生姜と桜海老
蓋を開けたときの、桜エビの香りにやられます!!

赤だしと香の物と一緒にいただきます。桜エビの香ばしさとご飯の甘味、生姜の食感が抜群に合う。おこげもしっかりできていて、こちらも美味しい^^

残さずいただきました(笑)

★水物:季節物ゼリー掛け ミント いちごグラニテ
デザートでサッパリ美味しかったです。Touzanの季節フルーツのゼリー掛け、好きなんですよね。

スタッフの皆さんとお話ししならが、食事を楽しんでいると…気づけば我々だけ!?(まだ、営業時間内です)。

春は、生命力強いお野菜も多いし、彩もワクワクするようなものも増えて楽しいですね。この日も大満足のコースでした!やっぱり、和食を食べるとホッとしますし、元気になる気がするので、Touzanは休業せずに営業を続けてほしいな~と思います。