この日の夕飯は梢に。。。ついつい来てしまいます。

梢は41階のロビー階から一階下にあり、ジランドールの前の廊下から少し見えます。


マスクケースとアルコールパッドは、何個かトレーに乗せて持ってきてくれます。マスクケースには「ガッツイー」がデザインされています。

席だけ予約をしていたので、メニューを見ながらひたすら悩んで、「志野」コースにしました。楽しみです!

左は、梢オリジナルモクテルの「薑 Hajikam」。甘酢、ジンジャービアー、ライム ジュース、エルダーフラワーシロップ、ソーダで作られていて、酸味も強すぎず爽やかでした。
右は、梢ブレンド茶の「麗」。山茱萸、枸杞子、麦茶、ハトムギ、蘇葉、陳皮が入っていて、さっぱりとして美味しいお茶です。連れは、美容にいいというスタッフさんの一言で即決してました(笑)


少しずつ太陽が沈み始めましたが、この日はちょっと雲が多めです。


★先付:秋田県産天然山菜 生桜海老 土佐酢ゼリー
色鮮やかな、生桜海老!身がふっくらとして大きく、甘みと旨みが強かったです。山菜はゼンマイ(だと思う)、コリコリした食感で山菜独特の苦みは皆無でした。土佐酢ゼリーが山菜や桜海老に絡まっていい塩梅です。優しい酸っぱさなのもいいですね。


★お椀:沢煮仕立 丹後大鳥貝 独活 青葱 針茗荷
コリコリした鳥貝が美味しい!蓋を開けた時のお出汁の香りはホッとしますね。独活はウドと読みます。


★造り:鮪中とろ(右奥) ヒラマサ(左奥) あおり烏賊(手前)
梢のお造りと言ったら、海苔タワー(笑)。ヒラマサは、血合いの部分がブリよりも少なく独特の風味と食感がクセになるお魚。中とろはネットリ甘くて、アオリイカの歯ごたえも楽しかったな。

★八寸:七品盛り
大きな木製の台に盛り付けられて登場!

笹巻寿司は鯛。ほんのり笹の香がついていて、優しい酢飯のお寿司でした。


碓氷エンドウの出汁浸しと鴨ロース、お椀につかっているお出汁とはまた違って、少し甘めのお出汁に綺麗な碓氷エンドウ。鴨ロースはしっかりした味付けですが、くどくなくてお酒に合いそう~。


サツマイモを甘く煮たものは、どことなく懐かしい味。甘くてほくほくしているのでおいしい^^白瓜の昆布挟み上の梅肉がいい仕事してます。箸休め的な二品でした。


胡瓜と鯵の博多は、博多帯をイメージしているそうです。刻んだ胡瓜と鯵の甘みが合わさって美味しかった。そして、今季初の稚鮎!このほろ苦い感じ、アユのシーズンが来ましたね^^


盛り付けの真ん中には本物の菖蒲とヨモギ!ヨモギも意味があるのかと聞いたのですが…デザイン的要素でした。でも、緑のものを見るとエネルギーを感じますね!

★焼物:平スズキ利休焼き 煎りたて摺り胡麻 無花果薄衣揚げ
ふわふわのスズキ、胡麻の香ばしい風味が絶妙でした。無花果を挙げたものもトロトロで甘くておいしかったです。

続いては小鍋。


★進肴:真鯛と京都筍の潮鍋 生若芽 九条葱 王様椎茸
大きな真鯛の身と頭も入っていて、プルプルのコラーゲンも。鯛とシイタケの出汁がしっかり出ていて、スープも最後まで飲み干しました。


★食事:地鶏と牛蒡の釜炊きご飯
釜炊きで登場!地鶏もたくさん入っていておいしそう!


温玉と汁物、香の物もセットで出してくださいます。
1膳目はそのままで。地鶏は香ばしくて、ご飯にも出汁がしみてて美味しい!2膳目は温泉卵を乗せて、卵かけご飯で…味の濃い卵でした。


★デザート:メロンと白胡麻のババロア 黄身クリーム
白ゴマの香が強いババロアとメロンの爽やかさが美味しいデザートです。黄身クリーム?と思っていたら、カスタードクリームのことなんですね。勉強になりました。

大満足の夕食後は、そのままニューヨークバーへ。

頼んだのはモヒートと…ツレはモクテルのなんだっけかな。たぶん、ナイトブルーマー。さっぱりしたカクテルでした。


ニューヨークバーは生演奏があるのも魅力の一つ。生バンドと歌手の方の迫力がすごい。おすすめです。
そんな生演奏を聴きながら、2杯目はカシスオレンジ。




ツレはエスプレッソマティーニ。ホワイトチョコの絵柄、じつは壁に掛かっている絵と同じなんです。おしゃれ!!

部屋に帰ってきたときはすっかり夜の景色に変わっています。

明日へ続きます。おやすみなさい