お部屋のサインプレートは、マニュアルのシフト表示のデザイン。「富士スピードウェイ」という名前が付いている通り、すべてが「車」に関連付けたインテリアになっています。

写真の上側が富士山ビュー、下側がサーキットビューになります。約91㎡のお部屋からは、富士スピードウェイの三分の一にあたるセクター3を一望することができます。レースがあるときに宿泊すれば、ホームストレートへと駆け抜けるレーシングカーのスピード感とアングルを存分に楽しめるようです。
お部屋以外でもレストランで富士山はいつでも見ることができるので、天気が心配な方はサーキットビューがオススメです。

入り口からすぐの位置にクローゼット。ここだけでも、まぁまぁな広さです。冬場はコートをかけておくとお出かけ時に便利ですね。

その向かいはトイレ①、ミニ手洗い場もついていて、リビングにいる時はこちらを利用するのが便利です。ここまで、段差がない!ほぼバリアフリーなので、子どもやご高齢の方も動きやすいと思います。腰かけ便器の蓋と便座は手動です。

入り口を入ると目に飛び込んでくるのが、こちらのリビングエリア!ソファーやテーブルも広くて使いやすい(ローテーブルはちょっと不便ですが…)。インテリアも落ち着いた感じで、壁面には富士スピードウェイの写真が飾られています。これ、客室ごと別々に描かれているそうですよ。あとビックリしたのが、部屋に入った瞬間、カーテンが開くこと!チェックイン時の1回だけでしたが、さすが新しいホテルだけありますね。

このお部屋はコネクティングルームとしても使えるようで、リビングの横にドアがありました(通常は鍵がかかっています)。ウエットエリアを抜けるとベッドルームになっています。リビングはフローリング、エントランス&ウエットエリアは石貼り、ベッドルームはカーペットとそれぞれタイプの違う床になっているのも、雰囲気が変わっていいですね。

ウェルカムアメニティー発見!苺とチョコレート。このチョコレート、富士山のデザインなどがあしらわれており、とてもおいしかったです。どこのチョコレートか気になる…とツレは思っていたに違いない(笑)。支配人からのレターもありました。

ミニバーは明るく、テレビ側は少し暗めになっています。ただ、電気がないだけなんですが、雰囲気が全く違いますね。

冷蔵庫の中は意外とぎっちり入っています。グローバリストでもすべて有料!スモークチーズや静岡茶のチョコレートホテルオリジナルの商品が入っているのが面白い。

引き出しにはワインとおつまみも。ミニバーのお値段はすごく良心的だと思います(クリックで大きくなります)。燻製ナッツが美味しそうでした^^結局どれも開けていません(笑)

カップはエスプレッソ用と紅茶用の2種類ありますし、グラスもワイン、ロング、ショートと揃っています。どこのハイアットもそうですが、お皿がないのが残念…。ハイアットのお皿問題は続く…(笑)
コースターが、タイヤのデザインなのがオシャレでした。

紅茶は、ドイツの紅茶メーカー「ロンネフェルト」でした。ドイツ国内の4つ星・5つ星ホテルの9割以上で提供されていますし、世界的にはドバイの7つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」でも選ばれているとか。日本だとパレスホテルやペニンシュラなどでも提供されていて、世界最高峰のお茶とも言われています。ティーバックもおしゃれなんですって!(ツレが言ってましたw)

無料のミネラルウォーターは、もちろん富士山のお水!ペットボトルでなく、ガラス瓶はEcoで今のトレンドですね。2本がデフォルトですが、リクエストすると持ってきてくださいます。ネスプレッソマシンとともに置いている日本茶は、静岡茶!さすがお茶どころ静岡、ちゃんと美味しい入れ方の説明もありましたよ。お茶、美味しかったので、是非飲んでください!お茶菓子もホロッとした焼き菓子で美味しかったですよ。最後の写真の真ん中に移っているのは、富士スピードウェイホテルのロゴが入ったウィスキーです。オリジナル感があって、お土産にもいいかも…と思ったり…。

そうそう、この電話、こちらの声が聞こえないというトラブル発生で、電話がかかってきても話せないし、かけることもできないし…で、スタッフの方が慌てて対応に駆けつけてくださいました。しばらく、して無事復旧。原因は不明です(笑)

ミニバーにも車関係の書籍がありました。

テレビのバックボードのデザインは、さすがスピードウエイ&富士山。墨絵のように白黒のグラデーションで、嫌味のない落ち着いた感じで、見事なんです!テレビはたぶん、角度調整できなかったと思う。55インチ以上の4Kテレビでしたが、お正月特番ばかりで、あんまりテレビ見なかった。。。テレビの下には入力端子(コンセント2、充電専用のUSB、パワーデリバリー18WのUSB-C、HDMI)も備え付けられています。
テレビの前にはソファーとオットマン。昼間は、外の景色を眺めながらここで寛ぐのもいいですね。

ルームキーは木製。エレベーターに乗る時も必要なので携帯を忘れずに!

謎のカードは、女性用更衣室に入るための暗証番号が書かれています。温泉利用時・プール利用時にこの暗証番号を使ってドアを開けないと中に入ることができません。番号はランダムに渡していると思われます。お部屋移動した際に暗証番号も変わっていました。

バルコニーからの風景!暗闇の中にサーキットがあります(笑)。この日は到着も遅かったので、サーキット写真はまた明日。

続いて、ウエットエリアのご紹介です。
ダブルシンクで広々とした洗面台。写真左がトイレ②、右がバスルームです。写真が傾いてるのはご愛敬。

洗面エリアの前には荷物置きがあって、丸まっている黒い物体はヨガマットです。
引き出しには、浴衣やスリッパのほか、アイロン、シューズクリーナーなども入っていました。この荷物台、とても広くて、キャリーケース2個置いても十分な広さ!とっても使いやすかったです^^

浴衣は胸の部分にホテルのロゴ入り。所々に糸くずがついていたのが残念ですが…サラッとした肌触りで着心地良かったです。スリッパは厚みもありフカフカタイプのもの。翌朝でもあまりへたってなかったのは、あまり部屋にいなかったからでしょう(笑)

ダブルシンクでも両脇が広く、化粧ポーチやタオルなどを置いても使いやすい広さでした。引き出し内のアメニティーはプラモデルをイメージ。静岡県といえば、プラモデルの「タミヤ」本社がある所。細部までこだわって遊び心のあるデザインは楽しいですね(プラモデルのように繋がってはいないですよ)。歯ブラシやコットン、ヘアブラシなど一通りのアイテムがそろっています。女性用スキンケアのセット(試供品サイズ)もありました。
タオルの数も十分で、体重計がお部屋にあるのが嬉しいですね。

ヘアブラシや歯ブラシの柄は木材で出来てECO仕様。せっかくなので、持って帰りました。

ハンドソープは泡タイプの物。ソープ台やティッシュケースが車の内装用革を使っている感じで、触ると心地よいです。ハンドソープやアメニティーはMIKIMOTO COSMETICSで統一されていました。ボディーローションは香りもなく、肌なじみもよくかったです。バスソルトは2種類、ヒノキとユーカリの香りでした。

ドライヤーのコードが絡まっているのもちょっと残念ポイント。開業したばかりだからか、ちょこちょこ残念ポイントが…(笑)ドライヤーは、マグネットヘアプロのもの、風量は弱・強の2段階のみで、強にするとなかなか熱い(笑)ヘアサロンなどで使われているので乾かした後はサラサラになりますが、少し長くて重いので扱いづらいかもしれません。

フカフカのバスローブ。ガルニエティエボーのもので、肌さわり抜群!!(HPのお値段見てびっくりしたけど)下ろしたてに近いのか、めちゃくちゃフカフカでした^^
洗面台の下、両端にゴミ箱があるのも嬉しいポイント。洗面台付近てゴミ箱置いているホテル少ないんですよね。目立たずさりげなく置いているのが、さすがハイアットです。

バスルームは洗い場と浴槽が別になっています。シャンプーなどは壁に固定されています。持って帰られたのかな?これって掃除しにくそう~とか思っちゃダメですね。
バスアメニティは、植物とサイエンス(バイオテクノロジー)を融合させた植物バイオメソドロジーによって誕生した「Waphyto(ワフィト)」でした。香りがとても自然で、洗いあがりもさっぱりとしているけど乾燥しない感じがいい!初めて出会ったアメニティですが、お気にいりになりました。

レインシャワーとハンドタイプの2種類があります。浴槽は、ともて広くて、163cmのツレが足を伸ばしてはいると溺れそうと言ってました(笑)。男性でも足を伸ばしても余裕で入れます。バスルームの床、意外と滑るのでご注意ください。

ティーバックのように浮いているのは、先ほどのバスバッグ。NACHARA(ナチュラル)の商品は、静岡県産のオーガ肉茶を原料としています。ここのバスバッグも無農薬栽培茶とミカンを配合して、とってもいい香り!お湯の中で振り出すように溶かすのは、本当にティーバックのようですね。

少し長くなってきたので、お部屋紹介は次回に続きます。