お部屋移動でアサインされたのは502号室。

写真の上がサーキット側、下が富士山側です。階は違いますが、ちょうど向かいのお部屋になりました。
スイートに比べると、こじんまりしているように見えるかもしれませんが、こちらのお部屋は約60㎡もあるんですよ。

入り口すぐのところには、ミニ洗面台を備えたトイレ。スイートの時もそうでしたが、トイレの蓋は自動開閉タイプのものではありません。

こちらはウェットエリア。

奥行きがあり、シンクは一つですが二人で並んでも狭く感じません。
こちらのお部屋でも、アメニティーはしっかりプラモデルのように配置!ここに限らず、ハイアットのホテルは地元を大切にするイメージがあります。


バスルーム!ベッドルームとの境界はガラス張り。もちろん、シェードを下ろすことができますのでご安心あれ。しかし、温泉があることで部屋のお風呂に入ったのは、初日の夜だけ…ちょっともったいなかったかな~。
こちらもシャワーはレインシャワーとハンドタイプの2種類。シャンプー類などは、スイートと同じものが用意されています。


ウエットエリアの前が、ウォークインクローゼット。館内着とサコッシュもありましたが…浴衣がない…。入れ忘れていたのか、スイート以外はリクエスト制なのかはわかりませんが、夕食前に1着だけ持ってきてほしいとおねがいしました。
荷物置きはクローゼットの奥となっており、キャリーケースは閉じた状態だと2台並べても余裕です(2台同時に開けるのは無理でした)。あと、ハンガーラック側はタイヤの汚れが付かないように気をつけましょう。


セミスイートくらいの広さがあるお部屋!そして、2方向に展開した大窓は、とにかく開放感があって、明るくていいですね!

バスルーム側からとバルコニー側からの写真です。ここでも十分な広さですよね。15時前くらいでしたが、日差しが差し込んでとても明るく感じました。


バルコニーも広くて、気候のいい時期だったら、富士山眺めながらティータイムもいいかもしれません。

ミニバーはどこのお部屋も配置は違えど、同じものが用意されているようです。
富士スピードウェイのコースの模型?がディスプレイっされているのが素敵でした。持って帰られないよう、しっかり張りついていました(笑)






ベッドに寝転ぶとこんな感じで大自然を楽しむことができます。左側が富士山!

左はチェアーに座った時の目線、右はバスタブに使った時の目線です。どこにいても富士山見えるので、ツレは大喜びしていました(この3日間、毎日富士山見ていたのにね。やっぱり違うんですね)。


せっかく、富士モータースポーツミュージアムが同居するホテルに宿泊しているので、もちろんミュージアムも楽しもうと思います。宿泊者も入場料は必要ですが、レセプションでチケットを購入すると少し安くなります。

富士モータースポーツミュージアムは、ホテルの1~2階に位置しています。ミュージアム内で最初に目に入るのが、フランス最古の自動車メーカーといわれるパナール・エ・ルヴァッソールの「タイプB2」という車。今見てもオシャレな車ですね。
富士モータースポーツミュージアムは、国内外の自動車メーカー10社の協力を得て常設展示を行っているそうです。ホンダもその1社で、館内には貴重な2台のグランプリ優勝マシン(4枚目)が展示されていました。貴重な車もガラス越しに見るわけではないので、ギリギリまでよって細部まで見ることができます。そして、写真撮影OKというもの嬉しいですね。




館内では特にサーキットに焦点を当てた展示も見られます。鈴鹿と富士スピードウェイしか分からん…とツレが呟いていました(笑)レーシングカーはかっこいいですね!


そして、ふと壁に目をやると、レーサーやスタッフなどのサインが!真ん中にはやっぱり豊田社長のサイン!
そのほか誰のサインかわかりますか?

2階の壁面には、デジタルツールで名前が流れていました。元レーシングドライバーの土屋圭市さんの名前発見!!思わず撮影してしまいました。

2階もテンションの上がるレーシングカーやラリーカーがたくさん!
日本発祥の誇るべきモータースポーツとして、ドリフト競技用のマシン(HKSがチューンした「GRスープラ」)も展示されています。そのエンジンも間近で見えるんです。現在もモータースポーツの第一線で活躍している谷口信輝氏の名前がドライバーとしてシートに書かれています。。




ホンダNSX-R(1992年)、日産ペンズオイルNISMOスカイラインGT-R(1998年)など…4枚目の写真は、2002~2009年にF1に参戦したトヨタの最終年・最終戦で小林可夢偉氏がドライブしたマシン「TF109」も展示されています!




1991年のルマン24時間レースを制した「マツダ787B」と1999年の同レースで2位となった「トヨタGT-One」の2台が並んで展示されているのは感慨深い。そして、マツダのロータリーエンジン「レネシス」まで展示。マニア心をくすぐりますね(笑)


個人的には、ラリーカーの展示コーナーが一番、テンションがあったかもしれません。
三菱ランサー エボリューションIII(1995年)。ランエボはカッコいい!一度は乗ってみたいと常々言っていますが、今となっては難しいだろうな~。


「トヨタ・セリカGT-FOUR」(1993年)は日本車で初めて、WRCにおいてメーカー・ドライバーの両タイトルを獲得しました。
車の下にサインと写真があったのでよく見ると、ラトバラ選手(フォード、フォルクスワーゲンを経て、2017年から2019年までTOYOTA GAZOO Racingのワークスドライバーとして活躍)じゃないですか。ラリージャパンの時に来館したのかな~?



「スバル・インプレッサ555」。写真は1996年のアクロポリスラリー優勝マシン。


このミュージアム、本当に充実しているので、車好きならぜひとも行ってほしいです!車に興味がなくても、かっこいいなと思う車に出会えると思うし、技術的な知識を高めてくれるさまざまな資料も展示されているので是非行ってほしい(笑)。本当に楽しめました!!
お部屋に帰る途中、可愛らしい車を発見。たぶんですが、ハウスキーピングのあとのチェック用に置いているのかな?我々の部屋に一番近いところしか見ていませんが、こういう遊び心があるのもいいですね。

お部屋に帰ってくると、まさに日没間近!富士山からのびる雲とともに、太陽が沈んでいくのが、それはそれは美しかったです!サーキットビューではサンライズ、富士山ビューではサンセットが楽しめます。どちらもおすすめしたい瞬間です。

夕食前に、この日はスパも予約していたんです。意外とイベント盛沢山な1日でした。これから癒されてきたいと思います。