2018年から80カ国以上の500軒以上の独立系ラグジュアリーホテルが加盟するスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(略して SLH)とハイアットグループとの提携が始まって、haytt.comからも予約ができるようになりました。従ってここのブログからも紹介したいと思います。
hyatt.comで見かけて気になってる人も、そうでない検索で引っかかった人も、ハイアット利用者目線なところもありますが、少し参考にして貰えればと思います。
hyatt.comから予約すればハイアットの宿泊数にもカウントされ、宿泊代のみがワールドオブハイアットのポイントにも加算されます。メンバーからグローバリストまでのすべてのステータスで、無料朝食、無料WIFI、空室状況によっての客室アップグレード、正午からのアーリーチェックイン、午後2時までのレイトチェックアウト(空室状況によって可能な場合のみ)の特典を受ける事が出来ます。
今回の滞在プランはスーペリアツインルームで13200円(税サ込)これとは別に宿泊税が一人200円になります。



上記のグーグルさん翻訳
ご注意:スモールラグジュアリーホテルズオブザワールド(SLH)でのご滞在には、スタンダードワールドオブハイアットの特典は含まれません。これには、無料宿泊特典の無料駐車場、クラブラウンジへのアクセス、無料のボトル入り飲料水、リゾートまたは施設の使用料の免除などが含まれます。 SLH施設でのアワード予約は大人2名用で、追加の大人または子供には追加料金が発生する場合があります。ワールドオブハイアットポイントは客室料金のみで付与され、ダイニングやスパなどのサービスはポイントを獲得する資格がありません。特定の時間に参加SLH施設で滞在期間の最小要件が適用される場合があります。ハイアットのベストレート保証は、SLH参加施設には適用されません。メンバーシップ特典の完全なリストについては、hyatt.com / slhおよびworldofhyatt.com/slhtermsを参照してください。
「分散型ホテル」は、比較的狭いエリア内でいくつかの棟に分散し、ひとつのホテルの機能を持たせたもの。欧米では早くから導入されてきましたが日本での知名度はまだまだ低く、近年ようやく話題になってきたところです。
そんななか、京都では初となる分散型ホテルの「ENSO ANGO」がオープンしました。「暮らすように旅をする」を全体のコンセプトに、5棟それぞれプロデューサーが違います。
陶芸作家である安藤雅信氏とコラボをした「ENSO ANGO FUYA I」、そこから徒歩1分の距離にある「ENSO ANGO FUYA II」は内田デザイン研究所によって手掛けられた5棟内でも最大の棟。「ENSO ANGO TOMI I」は「食」と「交流」がテーマの棟、スイスのデザイングループ、アトリエ・オイが日本で初めて関わったプロジェクト「ENSO ANGO TOMI II」、ENSO ANGOの中ではミニマルコンセプトとなる「ENSO ANGO YAMATO I」は寺田尚樹氏とのコラボによる棟です。
このうち、「FUYA Ⅱ」がhyatt.comから予約できるホテルとなっていますホテルに到着したのは、21時前。

翌朝も撮影してみました。朝と夜では雰囲気が違いますね。
5棟の中で一番客室数が多いのがこのホテルです。
FUYA Ⅱは「伝統と現代を行き来する場の精神性」をテーマに内田デザイン研究所が担当しているそうです。
入口を入って一番に目につくのが、2つの茶室。入り口側は立礼、奥は折り畳みの茶室となっています。
こちらは、折り畳みの茶室は、2002年にミラノサローネで発表した「山居」の写し。オリジナルは黒でオーストリアにあるビクトリア国立博物館にコレクションされています。
風炉も備えある茶室です。
掛け軸は、前衛書道で知られる、樋口雅山房氏の書下ろし作品「空」です。
奥に見えるのが、立礼式。
内田氏がデザインした立礼卓のリメイク、2008年洞爺湖サミットでも使用されたそうです。
フロント前のスペース。格子の奥は小さい水場になっています。
フロント。デスクは2つ。
フロント横には、茶碗などが飾られています。
お茶を思わせる抹茶色の壁や、優しいお香の香りに日本らしさを感じられます。
昨今はプラスチック製品に対する削減に乗り出す企業が増えてきています。ENSO ANGOでは、歯ブラシ・クシ・カミソリなどの使い捨てプラスチック製品は一切部屋に置かれていません。
チェックインの時にフロントで貰ってから部屋に向かいます。私たちは歯ブラシをお願いしました。
お部屋に行く前に、1階部分をご紹介したいと思います。