パークハイアット京都のザ リビングルームでは、12月1日からブロンズミラーをあしらったティースタンドで楽しめる「フェスティブ フタヌーンティー」が始まりました。

コース仕立てで提供し、一品ずつソムリエが厳選したジャパニーズティーとのペアリングを楽しめます。

ウエルカムティーは「アールグレイティー」トニックウォーターとザクロシップを加えて、甘酸っぱさがいい感じ。色味も綺麗なんですよ。

★冬野菜と豆腐フムス
アミューズには、蕪や百合根などの冬野菜を合わせた滑らかな豆腐フムスのタルト。タルト生地は春巻きの皮だそうです。パリパリのあとに、トロッと滑らかなフムス、冬野菜が甘くて美味しかった。

★ティースタンド
天井の照明が反射して綺麗ですよね!この写真が綺麗に取れるお席を用意してくださっていて、本当に感謝です^^

群馬県産生ハムとボッコンチーニ(左)は、フレッシュな水牛のモッツァレラチーズの上に、群馬県産生ハム”はもんみなかみ”と”あんぽ柿”が乗っています。モチモチした食感と、塩気の生ハム、甘みのある柿がベストマッチ!
ピスタチオのマカロン(右)は、濃厚なピスタチオクリームをサンド。シャンティ―クリームの上にも、刻んだピスタチオでおめかししていて可愛い。


柚子と金柑のムースは、ギモーヴみたいなプニプニ感。半分に切ると色鮮やかなクリームが出てきます。柚子の風味がしっかりとしているので、後味もサッパリとしているので、最後に食べるといいかもしれません(笑)。


ミニシュトーレン(左)は、クリスマスまでのアフタヌーンティー限定!12/26~は栗のマドレーヌに変更されるそうです。ツレが、このシュトーレンを食べたいということで、なんとしてでもクリスマスに行こうと予約しました。ミニサイズとはいえ、ドライフルーツもしっかりと入っていて本格的でした。
キャビアグジェール(右)は、焼きたてのグジェールに贅沢にたっぷりのキャビアを合わせているようです。ほかの料理が甘いものが多い印象ですが、こちらは塩見が程よくきいていてスイーツの合間に食べても美味しい!


ティースタンドと合わせるのは、滋賀の”井入農園 ニホンノヌクモリ”。このお茶は、国産の和ハーブのみを使用していて、月桃も入っているのでさわやかながらもほんのり甘い味わい。リフレッシュメントにはピッタリなお茶です。

イチゴ大福最中には、京都府久御山産の“あざといちご”を使用。自家製求肥と濃厚なミルクアイスクリーム、あんこをあわせたアイス最中でいただきます。


合わせるお茶は、一保堂茶舗の”くき玉露 玉露雁ヶ音”。独特のコクを感じる玉露は、葉の旨みと茎の甘みが重なり、山椒のようなすっと抜けるような香りを楽しめました。

近江牛とトリュフのクロケットは、近江牛100%のメンチカツ。卵黄のコンフィとフレッシュなトリュフを添えた一品です。パークハイアット京都のクロケットは、本当に美味しいので一度は食べてほしい。琥珀でのフードメニューでも提供されているのでぜひ!
今回のクロケットもサクサク&ジューシーであっという間にペロッと食べちゃいました。濃厚な赤ワインソースと一緒に食べても負けないくらいのクロケット…すごいなぁ~…。


ペアリングは、徳島で愛飲される伝統的なお茶”阿波晩茶”。茶葉を樽で熟成発酵させることにより植物由来の乳酸菌を含み、爽やかながらもバランスの良い酸味と旨みがあるお茶…と書けばいい響きだけど、独特の風味なので好き嫌いは分かれるかも。濃厚なクロケットと一緒だと、この程よい酸味がいい仕事しています!


最後は、チョコレートとプラリネのスフレ。濃厚なヴァローナチョコレートと、コクのあるマルコナアーモンドのプラリネを組み合わせた、しめのスフレ。焼き立ての甘い香りが幸せになれますね。スフレに使用されているチョコレートプラリネも一緒にいただけるのが嬉しい^^


ペアリングするのは、茨城県長野園の”Sashima Craft Tea O2おくみどり”。緑茶品種の紅茶ながら、スパイスの香りを持つ希少な紅茶だそうです。特別な焙煎を行っているためカカオやチョコレートのニュアンスを含むのも特徴、チョコレート菓子との相性も抜群です。

のんびりと、アフタヌーンティーを楽しんでいると、突然始まるお琴演奏!パークハイアット京都では、15~18時のあいだ生演奏も楽しめるとか。素晴らしいですね。

リビングルームでのアフタヌーンティーは2回目かな。非日常をひしひしと感じれる場所なので、ゆったりと優雅にアフタヌーンティーを楽しむことができました。