夕食前に舞妓さんの舞を見学。通常は舞妓さんがくる曜日は決まっていますが、クリスマスの12/23~25は毎日来られるそうです。地下フロアで舞いを踊る、とし涼(りょう)ちゃん。

夕食は、Touzanを予約。

お庭も我々のお部屋も見える席へ(笑)。この日はクリスマス舞妓ディナー 東山コースをいただきました。

日本酒は「五凛」を選んでみました。新潟のお酒で、華やかで軽やか、飲みやすいのでグイグイ飲んで危険。

★前菜
クリスマス仕様で、柊の飾りがあります。

左から「かぶらすり流し」、「胡麻豆腐 車海老塩茹で」、「鴨ロース塩蒸し」です。
下部のすり流しの中には、雲子酒蒸しといくら。雲子がトロトロでめちゃくちゃ美味しかったです。胡麻豆腐はTouzan自家製、胡麻の風味がふんわりと香っていました。近江鴨ロース塩蒸しは、甘さのある九条葱とともにいただきます。

★煮物椀
こちらはクリスマスリースが飾られたお盆で登場。煮物椀の蓋を開けるワクワク感が増します。

「牛テールスープ仕立て」、蓋を開けた瞬間の香りは、牛テールスープ!牛テールはお箸で簡単にほぐれるほどの煮込み加減。聖護院大根は甘く、香味野菜のピリッとした刺激がいいですね。和食Touzanで、牛テールスープがいただけるとは思っていなくて驚きのひとしなでした。

★お造り 天然鯛と唐寿美、中トロと生雲丹キャビア
甘味が強い天然鯛にカラスミの塩加減が最高です。そして、中トロに雲丹・キャビアと何とも贅沢。食べ終えるのがもったいないと思えるお造りでした。

先ほど舞を踊っていた舞妓さんがテーブルを回って、ご挨拶に来てくださいました。今年3回目の「とし涼」ちゃん、宮川町の舞妓さんです。12月の簪はまねき。舞妓さんによってまねきのサインが違うそうなので、12月は簪を見るのも楽しそうですね。

お料理に戻って…
★炭火焼 国産牛サーロイン50g
炭火でじっくり焼かれているので、柔らかくて溶けていくお肉。添えられている野菜は、レンコン・玉ねぎ・サツマイモ・トマト。この蓮根が香ばしくて甘くて美味しかったです!

★鉢物 海老芋饅頭おかき揚げ 生姜入り蟹餡掛け
カリカリの衣に海老芋のねっとり感がたまりません!蟹入り餡掛けともよく絡むし、美味しい。海老芋の甘さが際立つ鉢物でした。

★御飯 地鶏と葱ごはん
クリスマスですからね、やっぱりチキンですよ!蓋を開けた瞬間のよい香り!

赤出汁と香の物と一緒にいただきます。二人で2杯ずつ食べて終わるくらいの量です。Touzanの釜炊き御飯は白米でも、炊き込みご飯でも美味しいから、必ずおかわりしちゃうんですよね~。

★水物 グラニテ レモンゼリー 季節のフルーツ
最後はサッパリと、グラニテとゼリーで〆です。

今年もTouzanでは、わがままなリクエストに応えていただき、ありがとうございました。きっとこの日が最後だと思うので、来年も美味しいお料理たちを期待しております^^
ごちそうさまでした。