チャックアウト後、一旦外出してから、夕食はセッテへ(笑)

セッテに続く螺旋階段はいつ見ても美しい!

現在、セッテでは「北部イタリアスペシャルコース(ランチ・ディナー)」のプロモーションを開催中!黒板アートもスタッフのお手製ですよ^^

窓際のお席にご案内いただきました。調理場のスタッフの方々も準備万端?!


特にメニューは決めていなかったのですが、せっかくなので、「北部イタリアコース」をいただくことに。ピエモンテが多いのは、扱いやすくて美味しい食材が多いということなのかな?

シチリアンスプリッツァーとマカリオ(ガッゾーサ)。


パンはいつもと同じ。

★イタリア産ブレザオラ セルバチコのサラダ 自家製リコッタチーズ添え (ロンバルディア)
「ブレザオラ」とは、北イタリアのロンバルディア地方で作られた、牛肉の生ハムのこと。牛肉の赤身から作られているため、豚肉の生ハムに比べて脂肪が少なくヘルシーなのが特徴。
セルバチコをまいたり、リコッターチーズと一緒に食べても、あっさりとしているなかにコクがあって美味しい!ちなみに、リコッタチーズもとっても美味しかったです。


★タヤリン 鴨のラグーソース (ピエモンテ)
「タヤリン」はイタリア語で「細切り」を意味するタリオリーニが、ピエモンテ州で変化した方言だそうです。

「ラグー」とはフランス語やイタリア語で「煮込む」という意味。鴨肉をじっくり煮込んだソースは濃厚で、鴨肉もホロホロとしていました。写真右側は、鴨肉を煮込むときに出た出汁で作ったジュレ。トリュフも入っていて、途中でパスタに加えるとシュルシュルと溶けていきトリュフの香りが楽しめるパスタに味変できます!ジュレだけ食べても美味しかった(笑)。


★琵琶湖産大マスの香草パン焼き(ピエモンテ)
ピエモンテは海に面していない地域で、淡水魚をよく食べているそうです。こちらの鱒は、日本料理Touzanでも使っている琵琶湖産の鱒。肉厚で甘いのが特徴です。香草のパンチも効いていて、ワインにも合いそうなお料理でした。


★ボリートミスト サルサヴェルデ(ピエモンテ)
「ボリートミスト」は、いろんなお肉を一緒に茹でたイタリアピエモンテ州の郷土料理。洋風おでんのような感じ。タン・牛肉・豚肉が柔らかく煮込まれていて、サルチッシャも美味しい!肉とお野菜から出たスープもいい!!
上の写真左は金柑を甘く煮たものとパセリにオリーブオイル、アンチョビ、ケッパーなどを混ぜて作ったサルサヴェルデ。ボリートミストに入れて食べるといいですね。
右はボリートミストを煮込むときのスープに入れた、ショートパスタ付き(マッロレッドゥズだったかな…パスタの名前忘れました…)。本当は、ボリートミストを食べ終えた後にパスタを入れて楽しむそうですが、コロナ禍のため同時に提供。モチモチとしたちょっと独特なパスタでした。



★ストゥルーデル(トレンティーノ アルト アディジェ)
薄くのばした生地でリンゴを巻いて焼く伝統的な焼き菓子。アップルパイの原型みたいな感じな?リンゴの甘さと生地のサクサク感が美味しかったです^^


★ティラミス
加工した果物が苦手なので、一つはティラミスに変更していただきました。マスカルポーネたっぷりのティラミス♪セッテのティラミスは、いつ食べても外れなしです!


3月ごろまでは、北部イタリアの料理を楽しめるそうです。
ごちそうさまでした。