夕食はTouzanでいただきます。この日もお客様が多かったですよ。

ハイアットリージェンシー京都に来ると、必ずと言っていいほどTouzanを利用しているような…やっぱり、和食が食べたくなるんですよね。

だんだんと、陽が落ちていく時間、お庭のライトも灯って幻想的な時間です。

スタッフの方が、「今日は、月の桂のひやおろしがあります」との一言で、今夜の日本酒が決定(笑)。
増田德兵衞商店の【月の桂】 ひやおろし 純米吟醸!増田徳兵衞商店さんは、京都市伏見区にある1675年の創業の酒蔵です。最近の日本酒は、ラベルがとってもオシャレですね。前回飲んだ「作」に比べると、ザ・日本酒という力強さがありますが、心地よい香りと軽やかな口当たりでとても美味しいです。

今回は、籠盛り膳をいただきました。

★先付:胡麻豆腐 渡り蟹 壬生菜 菊香り和え とんぶり 柘榴
大好きな胡麻豆腐^^その上には、ワタリガニをほぐした身と壬生菜のシャキシャキした歯ごたえ。そして、ジュレが酸味強めでストライクなお味!とんぶりとは、「畑のキャビア」と言われるもので、ほうき草(コキア)の実の外皮をむき乾燥させたものです。主な産地は秋田県で東北ではメジャーな食べ物らしいです。

★二段籠盛り
〈壱の重(右)〉造り:天然鯛・烏賊・戻り鰹・ゲソの紫蘇和え、焚き合わせ:蔵尾ポーク角煮 馬鈴薯 、小附:汲み上げ湯葉・万願寺おかか和え
戻り鰹をお刺身で食べても脂がのっているし、烏賊のゲソモコリコリといい歯ごたえで美味しい。蔵尾ポークはとっても柔らかくて、お箸ですっと切れちゃうし、口に入れるととろけるー。お酒がすすみますよねー。

〈弐の重(左)〉焼き物:鱸オイル焼き 白ワインビネガー 黒胡椒
ジューシーなスズキに白ワインビネガーの酸味が絶妙!酢橘やレモンと違って、スッキリとした味わいで癖になりそうです。

赤出汁とご飯(夢ごこち)、香の物と一緒にいただきました。ご飯も進んじゃう…。

近くのテーブルの方がお肉の焼き加減を訪ねているのを聞いて、私も食べたくなったんですよねー(笑)。国産牛サーロイン 50gを追加でオーダー。
焼き加減はミディアムウェル、やっぱりお肉は美味しい!!可愛らしい姫人参の薄衣揚げと、クレソンざくざくも歯ごたえが好きなんですよね^^

★水物:季の実ゼリー掛け 酢橘グラニテ
サッパリ美味しい!酢橘の香りと酸味が、ご飯のあとにさっぱりして大好きなデザートです。季節の果物には梨も入っていて、秋到来ですね。

Touzanのお料理はコースでもアラカルトでも、どれを食べても美味しんですよね。
食後は、やはり隣のバーへ(笑)席は空いていますとおっしゃってたので、伺ったのですが、その後またもやお客様がたくさん来てくださって、華やかなバーになりました。

★ノルマンディー サイドカー
フランスのノルマンディー地方で造られる、リンゴを原料とする蒸留酒を使った季節のカクテルです。コアントローと合わせて、大人な風味のカクテルでした。これで、3種類の季節のカクテル制覇しました(笑)

★梅酒モヒート
バーTouzanの自家製梅酒を使ったカクテル、アルコールは控えめに作っていただきました。ミントの爽やかな香りと梅酒のほんのり甘い感じが合わさって美味しい。アルコール控えめなのでグイグイ飲めちゃう…。

ウエルカムアメニティのワイン、せっかくなので部屋から持ってきてバーで開けてみました…私には大人の味でしたね(笑)

★ミモザ
普通の?オレンジジュースとシャンパンのミモザ。サッパリして美味しいね。

★カシスオレンジソーダ
カシオレをお願いしたのですが、ソーダーもいれてもらって、とっても飲みやすくしてくださいました。これもぐいぐい飲めちゃうので、危ない。。。

この日は、日本酒から始まり、私にしてはよく飲みました。いつも、レストラン利用時は車で来ることが多いので、宿泊の時はついつい飲んでしまします。美味しく、楽しい時間でした。

それでは、おやすみなさい。