まずは、FUYA Ⅱから近くのTOMI Ⅰです。

TOMI Ⅰは、「食」と「交流」をテーマとし、キッチンを2つ備えた施設が特徴です。宿泊者が利用できるゲストキッチンは、テラスに面し、明るく開放的な雰囲気でした。
キッチンの奥にラウンジスペースがあります。
こちらでは、「おばんざい教室」などのアクティビティでも使われているそうです。
パンは食パンのみ。
ホットサンド用のソースや具材が用意されています。
この日は、ツナ・コーン・オリーブ・チーズ、バジルソース・ピザソース、チョコレートソース・シナモンアップル・マシュマロがありました。
マシュマロは爆発する可能性があるので、1個までの注意書きがありました(笑)。
先ほどの食パンに好きな具材をトッピングして、4~5分で完成です。
写真は5分です。出来立てのホットサンドは美味しかったです!
いろんな具材を楽しめるので、子どもたちにも人気だと思います。
こちらもトースターは、BALMUDA。
TOMI Ⅰのフルーツウォーターはベリー系でした。紅茶もティーバックで用意。
コーヒーはポットサービスではなく、UCCのカプセルタイプのもの。
緑茶も飲むことができるのは嬉しいですね。
この棟でひときわ目を引くのが、ポップで個性的なアート。
1980年代に段ボールアートで一世を風靡した現代美術家の日比野克彦氏が実際に市場を訪れて入手した京野菜の段ボール。
ラウンジの壁一面を覆うほどの大きな作品「京都の食」をテーマにしています。
続いて向かったのが、同じ富小路通りにある、TOMI ⅡとENSO ANGO サロン。

こちらはTOMI Ⅱ
空間テーマは「陰影」だそうです。
5棟で唯一のレストランを併設しています。
朝食は、2500円でブッフェスタイルです。
時間は6:30~12時まで(L.O.11時)と長めの設定なので、早起きが苦手な方も安心ですね(笑)。
夜は、スペイン・バスク料理を楽しめるレストランとしても利用可能です。ただ、レストラン利用はハイアットのポイント対象外ですので、お気を付けください!
TOMI Ⅱのすぐ隣にあるのが、サロンです。
こちらは築80年の京町家。
おくどさんの羽釜で炊いた炊き立てご飯がついた和定食2500円、おにぎり弁当800円をいただくことができます。
朝食は済ませてきたので、建物内の見学だけさせていただきました。
大きな梁と土間が特徴的ですね。
1階はお食事中の方がいらっしゃったので、写真はありません。
2階は、和室が4部屋ありました。

兜飾りなど昔のものをいかしつつ、現代アートもうまく融合されています。
ハイアットのポイントがつくのはFUYA Ⅱだけです。しかし、「街自体を楽しみながら京都に暮らすような感覚で旅ができる」というコンセプトは、京都を訪れる観光客の皆さんにとってもは楽しいのではないでしょうか。
連泊する際には棟を変えてチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。