2023年12月6日、先行して営業開始したオフィスや商業施設に続き、タワーの11階から14階までの4フロアを占める「ホテル虎ノ門ヒルズ」がオープンしました。
富士スピードウェイホテルに続く、ハイアットのアンバウンドコレクションブランドは東京初進出です。

プランはポイント&キャッシュのキングベッドルームで14000ポイント+¥48,692ー
チェックイン時にスイートにアップグレードいただきました。連休中にも関わらず、嬉しかった!!

建物は東京メトロ日比谷線、虎ノ門ヒルズ駅直結!雨が降っていても濡れずにホテルまで到着できます。ステーションタワーと兼用の大きな車寄せからもホテル内に入ることが可能。こちら側の入り口にだけ、アンバウンドコレクションブランドのプレートがあるんです。ってことは、ここが正面入り口??

地下からエスカレータで登り、1階の入り口を入るとレセプションとレストラン&カフェがあります。車寄せから見ると、「ル・プリスティン カフェ 東京」→レセプション→「ル・プリスティン レストラン 東京」と並んでいます。
インテリアは、デンマークのデザイナーズユニット「スペース・コペンハーゲン」によるデザインで、とても親しみやすいデザインだと感じました。

チェックイン前にル・プリスティン カフェ 東京でランチを頂こうと思います。ランチセットがあったので、今回はセットでオーダー。もちろんアラカルトでシェアするのもいいと思います!

★ピッツェッテ&サラダセット★
こちらはツレのオーダー。ピッツェッテは手のひらサイズのピザというイメージでしたが、意外と大きめのピザ登場。でも、三角に6等分にカットされているので、1切れが食べやすくてぺろりと食べられそうでした。アーティチョークにトマト、チーズもたっぷり乗って美味しかったですよ^^

★ル プリスティン カツサンドセット★
なんとお上品なカツサンド登場。黒豚か鶏モモかで悩んで、今回は黒豚をチョイス。ジューシーだけど重くないカツだし、野菜もたくさん入っていて食べやすい。写真ではカツサンドの後ろですが、キュウリのピクルスも1/2本を縦半分にしたくらいの量、ピクルス自身も楽しめました♪

★バニラとダークチェリーのアイス★
バニラビーンズたっぷりのバニラのソフトクリームと、酸味強めのチェリーのソフトクリームが相性よく食べられます。チェリーの方には、日本にはあまりない独特の酸味がありましたが、後味はスッキリ。メレンゲ菓子のサクサク感も楽しかったです。

この奥がレストラン。お値段高めですが、虎ノ門ヒルズですものね。。。

チェックインをすませて客室へ。レセプションといえばソファーなどがあり、少し休憩できるスペースもあるんですが、ここはレストランとレセプションが一つの空間にあるため、ソファーは壁際にいくつかあるぐらい。サラッとチェックインして移動するのがいいと思います。
エレベーターホールを含め、ホテル内のインテリはなんとなく北欧テイスト。インテリア好きは楽しいと思いますよ^^
ホールのサインが一部隠してあるのは、現在ジムが他の場所へ変わってるからだと思います。

お部屋までの案内の基準が分かりませんが、案内なしというつぶやきもチラホラ見受けられたり…。我々はスイート泊だったからか、グローバリストだったからかは分かりませんが、「お部屋までご案内しましょうか」と聞かれました(写真撮りつつ行きたかったので、今回はお断りしちゃったけど)。

客室フロアは11〜14階の4フロア、エレベーターが4基あるので、待ち時間もそこまで長くないです。ミラー貼りの壁面に、足元に間接照明がずらりと並んだ廊下、流行ってるんですかね?。でもアンダーズ東京も廊下は足元間接照明ですがそことはまた違った、独特の雰囲気ですよね。

そうそう、製氷機はエレベーターホールの隅っこにありますよ(笑)。壁のマークもよく見ないと分かりずらい。

今回、アサインされたのは12階の210号室。そう、このホテル部屋番号だけなんです。ルームキー入れにも書いていないから、エレベーターホールの階数標記で覚えておくしかないかなー。
部屋のドアは、パークハイアット京都っぽい感じ。ドアのカードリーダーはアプリからの電子キーに対応してると思われます。試してないけど(笑)しゃれたドアノブなので、レバーは太いけど短いので微妙に力がいるかも。

このビルのホテル部分のエレベーターは中心とはずれた位置なので、部屋によっては歩く距離は長いです。こちらのお部屋は48m²のゆったりとしたスイート。

入り口すぐの引き戸はトイレです。トイレはリビング側にだけあり、しっかりとした手洗いとミラーも備えられています。いつもバスルームに併設されているから、つい癖でバスルームの方に行っちゃうんですよね(笑)。

そして、トイレの洗面台にもちゃんと石鹸が用意されています。NEMOHAMOというハーブの中でも清浄力の高いユーカリを使用し、天然精油のやさしい香りの石鹸。洗い上がりも潤いが残っている感じで、よかったですよ。

電気のスイッチは、アンダーズ東京と同じ「トグル式」。ON/OFFのカチッという感覚好きなんですよね~。入り口ドア近くにはコート掛けも3つあります。

リビングも広い。撮影時はブラックアウト下ろしているので暗めですが、日差しが差し込む部屋なので、夏場は閉めておいた方がいいかもしれません。

ミニバーコーナー。ミニマリストのお部屋みたいにシンプル。天板の上にはネスプレッソマシーンとティーセット、お菓子類。

お水はペットボトルではなく、浄水されたお水が水栓から出て来る仕組みです。缶入りのペットボトルで、ウォーターサーバーに補充に行くのもいいと思いますが、部屋の中にあるのは、めちゃめちゃ便利!これも少しでもゴミを減らすための工夫かな?

お茶用の急須と湯飲みもあります。ウェルカムスイーツ?は、宗家 源吉兆庵の「福渡(ふくわたし)せんべい」。波形に焼き上げた洋風せんべいの間にクリームが挟まっています。京都人からすると…千寿せんべいみたい…と思ってしまう(笑)

まげわっぱのお弁当箱には、ティーバックとお砂糖類が入っています。これは、オシャレ!
ティーバッグはラグジュアリーホテルでよく見かける、イギリス発のJING TEAでした。アールグレイ、イングリッシュ・ブレックファースト、ジェードスウォード(中国茶)の三種類です。

棚の中は収納になっていて、冷蔵庫とグラスなどが入った引き出しがありました。

冷蔵庫の中は、ソフトドリンクとアルコールが用意されています。ビールとアルコールは有料ですが、スイートルームだけ?か、わかりませんが、ソフトドリンクは無料。
ちなみに、ターンダウンのサービスはないようなので、飲み切っても補充はないと思います。

引き出しには、ネスプレッソのカプセルとお菓子。ちなみに、このお菓子3つも無料のようです。
珍味・おつまみギフト専門店「Hotaru no Hikari」定番商品の39番のサンキュー(梅昆布味のジャイアントコーン)に明治ザ・チョコレート ナッティカカオ、北海道キューブポテト リッチトリュフ(だったと思う)です。チョコレートだけもらって帰りました^^コーヒーカップ(ソーサーはなし)やタンブラーグラスなども用意されています。

ミニバーの価格はこちら。渋谷という立地を考えても、際立って高い!という印象はないかな~。

リビングの奥のカーテンは電動で開くタイプ。ブラックアウトは縦に、シェードは横に開閉します。

午後からは、西日がたくさん入ってきて眩しいくらいになります。シェードだけでも閉めておいたほうが、部屋の温度も上がらなくていいかも。
そうそう、窓の向こうはバルコニーのようですが…鍵がかかっていて外には出られません。階高もあるので仕方ないのかもしれませんね。

ちょっと長くなってきたので、ベッドルームや水周りのご紹介はまた明日!