祇園祭・後祭に来てくださるOさん、今年は少し早めの前祭の時に夕食会を開催しました。

待ち合わせ時間よりも早めに着いたので、Touzanバーで休憩。私の大好きな、KINOBIチョコレートが生産終了(泣)ということで、最後に一人分残っていたのをいただきました。美味しかったのにな…復活してくれることを願っています!!

ということで、予約時間になったので、お隣のTouzanへ。

Oさんもツレもお気に入りの蒼空。私はドライバーだったので、飲めなかったですが、この日本酒軽くて飲みやすいんですよね^^

★前菜★(緑の器から時計回りに紹介)
近江鴨塩蒸し・順菜トマト酢 65℃のほたて貝柱・鱧寿司・汲み上げ湯葉 美味出汁ジュレ

近江鴨、肉感がしっかりあるのに柔らかくて美味しかった~。トマト酢は和風ガスパチョみたいでサッパリ!ホタテのレア感がたまらなく合います!季節ものの鱧、今年も食べられてよかった^^酢取り茗荷、ツレが毎日食べたいと言うくらい美味しかったです!汲み上げ湯葉の出汁ジュレは、前々から美味しくて私もお気に入りのメニューです。

★煮物椀★「柚香おくらすり流し」 鱧葛叩き 千枚冬瓜 梅肉

三輪さんの真骨頂ともいえる「煮物椀」、蓋を開けた瞬間にお出汁の香りが、ふわっと漂います。これだけで幸せ^^冬瓜の下には、鱧の葛叩きと梅肉。こちらも旬のものが詰まっている椀物でした。おくらのすりながしは、もっと青っぽい香りがするのかと思いましたが、舌触りも滑らかで、青っぽくもなく、柚子の爽やかな香りとともに楽しめました。

★造り★本鮪・ウニと甘鯛・太刀魚

お造りは蓮の葉の上に盛り付けてくださいました。本鮪は言わずもがな甘くて美味しい!太刀魚は皮の香ばしさとネットリとした甘みの実が両方楽しめました。鯛の刺身にはウニが挟まれていて、贅沢なお造り…。日本酒がススムこと間違いなしです!!

★焼き物★黒毛和牛フィレ肉 添え野菜

口に入れるとトロけていくフィレ肉、焼き加減はもちろんミディアムウェル。じっくり焼かれているので、脂も甘い!姫人参の素揚げも、ほろ苦さが美味しく感じます。山葵とリアルソルトがついていますが、何もつけなくても本当に美味しい。

★鉢物★鱸唐揚げ 賀茂茄子阿蘭陀 伏見唐辛子 銀餡

パリパリとふわふわが同時に楽しめる、スズキの唐揚げ。トロトロの賀茂茄子と一緒に食べても、銀餡をたっぷり絡めて食べても最高なんです。銀餡も美味しいので、残さずスプーンですくっていただきました^^
ちなみに阿蘭陀(オランダ)とは、油で揚げて八方出汁に浸けることで味を含ませる調理法のこと。オランダで生まれた料理ではないようです(笑)。

★御飯★玉蜀黍と桜海老

蓋を開けた時の甘い香りと香ばしい香りが半端なく食欲をそそってきます!楽しみにしていた、釜炊きご飯♪(^^♪

赤出汁と香の物とでいただきます。もちろんお替りもしまして…3人で完食(笑)。ほんとに美味しいんですよ!!

★マンゴーのグラニテ レモンゼリー

最後の水物はサッパリと。マンゴーのグラニテ、優しい甘さで美味しかったです。季節のフルーツでスイカも入っていて、最後まで大満足のコースでした。

この日は、三連休最終日ということもあり、とっても静かなTouzan。もう少し時間が遅くなると、海外のゲストが増えて来るらしい(海外のゲストは、ディナー遅めだものね)。

三輪さんをはじめ、Touzanスタッフの皆さん、ありがとうございました。これで、祇園祭の後祭りもより切れそうです!