さて、お部屋の中を順番に紹介していきます!

タワービューのお部屋は、47~50階にすべて設定されていて、44部屋あるそうです。お部屋の広さは50㎡とANdAZ東京では一般的なお部屋の広さです。つまり、ANdAZ東京では、デラックスルーム以上のお部屋にならないと、どのビューでも同じ部屋の広さです。ちなみに、デラックスルームが65㎡、スカイスイートが210㎡、ベイビュースイート・スイートが125㎡の広さです。
ご参考までに、今回宿泊した部屋の見取り図、ANdAZ東京のHPからお借りしました。

入り口すぐ、トグル式の照明のマスタースイッチが壁際にあります。
「foyer」はフランス語でロビーの意味、入り口付近の足元灯のスイッチ、「privacy」は部屋に入ってほしくないときにつけておきます。そして、おしゃれな靴ベラとベッドメイク意思表示のタグは木製。あえて木製にしているところも、粋ですよね!

ウェットエリアが充実しているのも特徴です。入り口近くの客室の半分ほどのスペースが、ウォークインクローゼットとバスルームで占められています。
こちらは、ウォークインクローゼット。エントランス→クローゼット→バスルーム→エントランスと回遊式になっているのも嬉しい造りですよね。

ドライヤーやランドリーの依頼関係は、入り口近くの引出しに収納されています。ミニサイズのコロコロが準備されているのもちょっと嬉しいかも。冬場はセーターやマフラーの毛がつくことも多いので、ビジネスで宿泊している人にはありがたいですね。ドライヤーはサロンなどでも使われている「NOBBY」のプロ用モデルです。
また、バゲージラックも広めの造りなっていて、キャリーケース2台置いても十分使えます。ただ、洋服掛けの下にも伸びているので、洋服にタイヤの汚れなどが使いように注意が必要です。ハンガーの数も十分ありますので、家族で泊まっても大丈夫そうです!バスローブに関しては、ハンガー掛けではなく、棚の上に置かれています。

ANdAZ東京の浴衣とスリッパの柄は、おそろいで可愛い。浴衣は少し丈が短めで、男性が着るとすねの辺りまでの長さです。リスエストすれば、パジャマタイプのものも準備してくださいますよ。
以前宿泊した時は、普通のスリッパと鼻緒がついた草履スリッパが準備されていていたのですが、今回のお部屋は津風のスリッパだけでした。部屋によって違うのかな??

洗面台とバスルーム。洗面台は、一枚板の木材を使っていて、手前のラインも木材の質感がそのまま使われていてオシャレ。そして、洗面台の上も必要最低限のものしか置いていないので、スペースが広く感じます。
洗面台のメーカーは、ドイツの「Villeroy and Boch(ビレロイ&ボッホ)」という、陶磁器のメーカー、1748年創業の老舗です。また、蛇口は同じくドイツの「DORN BRACHT(ドン ブラハ)社」のもの。宝石のように美しいといわれているメーカーだそうです。確かに、ピカピカで綺麗でした!

洗面台左手には電源コンセントとスイッチ、このスイッチ「make up light」と書かれています。鏡の横の電気が点灯するスイッチで、だいぶ明るくなるので、お化粧するのに便利だと思います。ただ、ここのスイッチだけ、レトロなタイプではなく普通のスイッチでした(笑)。
洗面台右手にあるのは、ボディローションと石鹸、そしてハンドタオル2枚。ボディローションと石鹸はペリカン石鹸製です。海外製品に比べて、香りも強くなく私は好きです^^アップの写真はありませんが、洗面台左手にはガラスコップが2個。これが、思いのほか軽くて…ガラス製じゃないのかな…?

洗面所の入り口の脇には、大きな棚が設置してあり、そこにアメニティやタオル類が準備されています。この棚ガラスだし、奥は鏡だしで撮影しずらい!(笑)。そうそう、ティッシュはこの棚にしかないのがちょっと不便かも。スタイリッシュなお部屋ですが、ベッドルームにもほしかったな。タオルは、大きいバスタオル・フェイスタオルが用意されています。

木箱を開けると、歯ブラシやシャワーキャップ、シェーバー等のアメニティが一つずつ、木製ケースの中に絶妙なサイズ感で敷き詰められています。パッケージングのカラーリングも素敵で、どことなく和菓子の箱のような…某羊羹を連想するのは私だけでしょうか(笑)。横に出ている紐を持ち上げると取り出しやすくなっています。
バスソルトは、季節によって香りが違うものが準備されていて、今回は「winter」。AOの文字もあるので、もしかするとスパで購入できるのかもしれません。

洗面所の後ろ側にあるトイレ、扉は引き戸タイプです。最後はゆっくりと閉まるタイプの引き戸なので、閉めるときは少し力がいるかもしれません。ウォークインクローゼットと同じ色の壁紙ですが、とくに絵やお花など飾りとなるものはなく、とてもシンプルです。便座の蓋は自動で開閉しますし、もちろんウォシュレットもついています。

ANdAZ東京のバスルームは、ほかのホテルに比べて広いのか、明るいのか、それほど圧迫感を感じることはありません。

浴槽は都内のホテルでは珍しく円形をしています。スイートじゃなくてもこのバスタブ!段差があるのも半身浴をするのにちょうどいい。給湯量は多いので、すぐにたまるのですが、今回のお部屋はお湯が出るまでしばらく時間がかかります。寒さのせいかな…と思っておきました。浴槽の向かい側には、大きな鏡が貼られていて、そのおかげかとても広く感じます。
用意されているのは、シャンプー、コンディショナー、ボディソープもペリカン石鹸のもの。そして、それぞれのボトルには、ANdAZ東京のロゴも入っています。

シャワーはレインシャワーとハンドタイプのもの。こちらはスイッチ式ではなく、ひねるタイプのもので、上からレインシャワー・ハンドシャワー・温度調整になっています。
そして、なぜかバスルーム内にあるタオル掛け。終日、換気さえているとはい、家族で入ると後から使うとき濡れますよね。できれば、バスルーム出た所にあればな…と思います。

ウォークインクローゼット・バスルームへの入り口は、それぞれ180度の開閉自由な扉です。左がオープン、右がクローズしている状態です。2枚の扉を閉めると完全に独立した部屋となり、プライバシーを保つことができます。扉は引き戸ではないので、開閉時は気をつけましょう。

エントランス中ほどにある棚は、セキュリティーボックスが入っています。上のランプは独立してON・OFFができませんが、ホルムガード社のランプのようです。ホルムガード社はデンマーク王室御用達ブランドだそうです。

ミニーバーは、ベッドルームの手前にあります。電気は、ネスプレッソマシンを置いているとこだけ点灯できるのですが、鏡張りに張っているため反射しているため、周辺もあかるくなっています。
用意されているお菓子とソフトドリンクは無料で飲食できますよ!ミニバーには、コーヒーカップではなく、急須&湯飲みがセットされています。日本スタイルですね。

上の棚には、冷蔵庫が収納されています。主に日本のメーカーのビールやソフトドリンクが中心のようです。ソフトドリンク類はすべて無料で飲むことができます!ビール類やお酒などの金額も参考までに載せておきます。
ペットボトルは、ネスプレッソマシンの近くに2本、冷蔵庫に2本準備されています。ターンダウンの際に減っているものは補充してくださいます。

下の引き出しには、電気ケトルやグラス、ネスプレッソのカプセル、お菓子があります。
お菓子は、「虎ノ門きや」のあられと明治ミルクチョコレート。以前は、虎屋のミニ羊羹もあったんですけどね…いつの間にかなくなっていました。

ネスプレッソのカプセルは、3種類(エスプレッソ・レギュラー・デカフェ)が2個ずつ準備されています。紅茶は、2004年にイギリスで創設された「JINGTEA(ジンティー)」のアールグレイとイングリッシュブレックファースト。日本茶(メーカー不明)は、ほうじ茶と緑茶が各2個ずつあります。

この部屋で唯一?インテリアぽいものがある場所。でも、とてもスタイリッシュに飾られています。
右側にあるプレートは、喫煙したらお金取るからね!喫煙室は51階にあるよ!という説明文です(笑)。

こちらがベッドルーム!キングルームではないので、ベンチソファーではなくイスが2脚置かれています。ブラックアウトがすべて閉まっていないのは、デフォルトです。

写真左は、窓際からの撮影。真っ白なベッドメイクがきれいですね。枕は2個あり、フカフカタイプのものでした。壁は現代アートのような四角いデザイン。これは襖をイメージしたのかな??窓に向かってイスを配置しているので、景色を楽しみながら作業したり寛いだりできると思います。

ツインルームは、ベッドの間にサイドテーブルが一つだけ。電話機、目覚まし時計、カーテンや照明のコントロールスイッチがあります。部屋にある、電気系統のコントロールスイッチはトグルスイッチなのがとても可愛い。これもトニー・チー氏のデザインだそうです。Boseのスピーカーもあります。

外側のblack outと内側のシェードを開けてみました!
タワービューなのに、ベッドから見ると建設中のビルが見えるというね。窓枠がいい感じに東京タワーと重なるんですよ(笑)。

イスに座ると、綺麗な景色!右側のイスからは東京タワー+お台場周辺、左側のイスからは、東京タワー+ビル(笑)+お天気よければ富士山が見えます。
どの角度からも視界に入ってくる目の前のビルは現在建設中のもの。まだ工事中ですが、子育て支援施設や商業施設、住宅などが入る予定だとか…シェード開けていると向こうから丸見えですよね?!せっかくの景色が!!

ホテルから東京タワーが見えるのは、ANdAZ東京をはじめ、プリンスパークタワー東京、エディション虎ノ門など限られていると思います。そのなかでも、東京タワーと街全体の夜景が楽しめるのは、ANdAZ東京だけではないでしょうか。肉眼ではもっと大きく見えるので、ずっと見ていられますよ^^

テーブルの上には、電話機、メモ帳、ANdAZのロゴ入りボールペン、ホテルの案内などが置かれています。そして、なんと言っても机が広い!机が大きいせいか、部屋の広さが少し狭く感じてしまいますが、パソコン広げても作業しやすいし!!

ルームキーのデザインと、先ほど壁にかっていた絵は同じデザインでしょうか。ANdAZ東京は片面がデザインともう片面はシンプルにデザイナーの氏名が書かれているのみ。

夕食に出かける前に、フィットネスウエアを借りておこうと思います。ANdAZ東京には、プールやサウナ、ジムを提供する「AOスパ&クラブ」という施設が37階にあります。

「AOスパ&クラブ」のレセプション。天井が高く、一面が窓(ガラス)で覆われた明るく開放感のあるスペースになっています。プールやサウナ、ジムを利用する場合も、こちらで受付を行います。
ジムなどの詳細は、また後日ご紹介したいと思います。

一旦部屋に戻ると、東京タワーに明かりが灯りました。だんだんと陽が沈んでいくマジックアワーと、東京タワーのライトアップを楽しめるのは最高ですね!

お腹も空いてきたので、夕食を食べに出かけようと思います。