翌朝、窓の外を見ると薄っすらと雪化粧。今年の京都は雪が良く降りますね。

外は寒そうなんですが、ペアガラスで断熱性もよく、部屋の中は暖房を入れずとも床暖房のみでも暖かいままでした。
着替えて、7:30からの朝食へ向かいます。

レストランの入り口にはチューリップ。春ですね^^

天井が高くとても明るいレストランです。カウンターとテーブル席があり、入り口で朝食券を渡すと席に案内してくださいます。

和食か洋食かは、チェックインの時に聞かれます。せかっくなのでツレは和食、私はコンチネンタルを選択していました。

こちらは、洋食。卵料理は目玉焼きだけ。サラダとヨーグルト、陶器のボトルには牛乳が入っていて、グラノーラにかけていただきます。

朝食で、エシレバターが出てくるのは初めてかもしれません。ジャムは北野天満宮近くにある「北野ラボ」さんのもの。北野ラボは、旬の国産フルーツを使ったコンフィチュールとシロップの専門店です。

目玉焼きは土鍋で提供。周りのカリカリぐらいが最高です^^塩コショウはすでにかかっている状態で、持ってきてくださいます。

そして、ここの洋朝食の醍醐味は…七輪で焼くパンです!!
パンは、食パン・クロワッサン・デニッシュなど。こんがりと焼き目がつくまでじっくりと焼いていきます。焼きたてサクサクのパンに、エシレバターをたっぷり塗って食べられるなんて幸せですね。本当に美味しかった。
ちなみに、パンは京都の老舗ベーカリー「進々堂」の物だそうです。全国屈指のパン消費量・パン屋店舗数を誇る京都らしい朝食でした。

こちらは和食。土瓶にはお出汁、ツボは削りたての鰹節が入っています。

3段のお重に西京焼きやだし巻き玉子、おばんざい、烏賊のお造りなどが並びます。滋賀県近江特産の赤こんにゃくなど、精進料理風の料理も。お漬物ではなく、キュウリとタラコだったり、大根おろしとジャコがあったりと、おうちの朝食を頂いているような感じ!
白米は、朝食の時間にあわせて土鍋で炊きあげているそうで、ふっくらとおいしそうでした。おかわりもできます!

珍しくツレもご飯をお替りして、締めは削りたての鰹節と五色あられをのせてお茶漬けで食べていました。一口もらいましたが美味しい。毎朝、鰹節は削っているそうで、香りがとても良かったです。

洋食のジャムは持って帰ることもできます。スタッフの方に声をかけると袋をくださるので、持ち運びしやすいですね。

お部屋に戻って、12時のチェックアウトまでゴロゴロ。床暖と日差しが差し込む床に寝転がるのも気落ちがいいし、ソファーでのんびりコーヒーを飲みながら外を眺めるのもいい。

外資系のホテルがまだまだ建設中の京都ですが、SOWAKAはそれらのホテルに勝るとも劣らない素敵なホテルでした。今回はポイント無料宿泊しましたが、ホテルカテゴリー7の必要ポイントを使って新館に泊まるなら、カテゴリー8での近くのパークハイアット京都に泊ってる方が充実してると思いました。

しかし、なかなか空室が出ないホテルで、次はいつ泊まれるか分かりませんが、今度は数寄屋の本館に泊まってみたいな~と思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。