2023年6月末でハイアットリージェンシー大阪は運営会社との契約満了に伴い閉館いたします。
前回泊ったときには50泊目と言うことで、次泊る際はスイートにアップグレードしてくれるという事で
最後に泊まりに来ました。

ダブルポイントプランのスタンダードルームツインで¥35,550-(税サ込)
今回は和室スイートにアップグレードしてもらいました。
この部屋は前から気になってたんですが、前回スタッフとお話してると、お部屋のコンディションがイマイチなので基本的には売ってないそうです。
てっきりいつも誰かが泊ってるものだと思っていましたorz


ロビーのお花は紫陽花。そろそろ咲き始めてますよね。
到着した時間が、アフタヌーンティーの開催時間だったため、ピアノの生演奏中。チェックインはクラブラウンジで行なおうと思っていたので、少しだけ演奏を聴いて28階へ!


コロナ禍では、チェックイン・アウトは全て1階のフロントのみでしたが、コロナも5類に移行となりクラブラウンジでのレセプションでも対応できるように戻ったようです。

和室スイートがあるのは、6階。エレベーターを降りて進むと…廊下の途中にちょっと異彩を放つ入り口が…。たぶんあそこですよね(笑)。

アサインされた620号室。ハイアットリージェンシー大阪で1室だけの和室スイートです。旅館のような引き扉を開けると、いつものタッチ式のドアがありました(こちらも黒いドアではなく木目)。


入り口ドアを開けると広々としたエントランス。

お部屋の広さは90㎡、リージェンシースイートと同じ広さですね。(ディプロマットスイートが120㎡、プレジデンシャルスイートが270㎡です。)

お部屋は10畳と8畳の和室、坪庭、浴室となっています。ここの部屋だけ、旅館ですね。お風呂とトイレは正反対にあるのがちょっと珍しい造りになっています。

エントランス部分には御影石かな。靴箱の中は空ですが、スリッパだけが用意されています。スリッパはそこが厚めでクッションがよい感じ!でもね…和室だったから出してはみたものの履かずに終わりました(笑)靴箱の上には花瓶もあったのですが花はなく、ちょっと寂しい。


エントランスの左側の廊下は水屋へ続きます。エントランスと廊下の間には飛石と白石が敷き詰められていて、すでに和の空間を感じられます。
廊下左に押し入れ、右が和室、奥が水屋となっています。

廊下の途中の襖を開けると…予備のお布団が入っていました(笑)。暖簾がちょっとくたびれている感出ていますね・・・。


こじんまりとした水屋。簡易の水栓もちゃんと使えます。戸棚の中は全て空。コーヒーカップは4個、ネスプレッソマシンとカプセルが用意されています。電気ポットやお茶などはミニバーコーナーにあります。
家族やグループで泊まることを想定しているのか、コップやカップ、スリッパなど4セットがデフォルトの様です。


こちらが8畳の和室。

雪見障子を開けると坪庭が見えます(その奥に窓があり)。


床の間風のニッチの設えもありますが、残念ながらこちらもお花はなし。入り口近くには鏡台もあり、温泉旅館のようですね。天井は勾配竿縁天井で、ビルの中にいながら木造の勾配屋根の雰囲気を感じます。
加湿器と空気清浄機はどちらの和室にも準備くださいました。ありがたい!


8畳の間を出て左側がもう一つの和室、まっすぐ行くとクローゼットとトイレです。


エントランスと廊下の天井も趣があり、折り上げ天井になっていて、手前の低い落ち天井が網目の網代天井に、向こう側の折り上げの天井は竹竿縁に萩の簾天井と凝っています。

クローゼットは荷物台はなく、移動可能なバゲージラックが一つとハンガーポールのみ。バスローブも4着かかっています(笑)。ハンガーの数も十分だと感じました。側面には棚があり、こちらにセキュリティーボックスが設置されていました。


トイレと洗面台が一体になっているタイプ。広くて動きやすい。小さい子供がいても使い矢いのではないでしょうか。洗面台の上にはハンドタオル、右側の棚にはフェイスタオルが用意されています。トイレはタンク付きの少し古めの型だったと思います。


10畳の間に入る前にミニバーコーナー。上の戸棚を開けるとグラス類が入っています。電気ポットやスティックコーヒー、アイスペールが用意されています。アイスペールはターンダウンのときに氷を補充してくださいますが、ゲストサービスに連絡すればすぐに持ってきてくださいます。
冷蔵庫の中は、アルコールやソフトドリンクなどが入っていました。



価格的には良心的な価格ではないでしょうか。

こちらが10畳の間です(坪庭から撮影しました)

お部屋紹介が長くなりそうなので、今日はここまで。
明日は、10畳とお風呂をご紹介しますね!