二日連続のセッテでございます(笑)
昨日はお知り合いの方と当日予約でしたが、今回は以前から予約していたディナーです。

おっと…すごいタイミングで来てしまい、マネージャーお三方にお出迎えされました…。

今回の生演奏は、ウッドベースとギター。ギターのお兄さんは前回も来られていた方だそうです。生演奏があると雰囲気も変わっていいですよね~♪

この日は「トリュフ&ワインディナー」のスペシャルメニュー。5本のワインと料理を組み合わせて楽しめるもの。


ウェルカムドリンクのスパークリング。
可愛らしいラベルは「愛する人と美味しいワインをシェアする喜び」を感じて欲しいという思いが込められているとか。リンゴや桃、花のはっきりとした香り、 滑らかでフルーティな味わいでとても飲みやすく、普段ワインを飲まれない方もお試ししやすいと思います。

そして、マルコ・フレニャンシェフ自ら、各テーブルを回ってご挨拶とチーズを振る舞ってくださいました。チーズは、パルミジャーノ・レッジャーノ!ホールで見るのは初めてかも。
パルミジャーノ・レッジャーノは、北イタリアの特定地域で生産されたチーズで「イタリアチーズの王様」と呼ばれるほどのチーズ。じゃりじゃりとした食感と旨味が、スパークリングワインとよく合う!




時間になったのでスタート。まずは、シェフからのご挨拶。

そして、厨房に戻って料理を仕上げていきます。待っている間に、チーズとワインを楽しんで和やかな雰囲気。


★ボルゴバッサーリ ソーヴィニヨンブラン~ボルゴバッサーリ★
ハーブやトロピカルフルーツのような香りがするのが、ソーヴィニヨンブランの特徴らしいです。果実感と心地よい酸味がバランスよくて美味しい!


★ボーンマローのロースト、ビーフタルタル、グラナパダーノ、黒トリュフ★
なんかすごいの出てきた…骨?!ボーンマローとは、牛や羊などの骨の中にある髄の部分のこと。ビーフのタルタルの上には、削ったチーズと黒トリュフ!始めのうちは生ですが、少しづつ食べ進めると骨からの熱で半生になっていって食感もちょっと変わるのが面白い。もちろんボーンマローも食べられるので食べてみると…コラーゲンが多いのかトロける感じ、濃厚でコクのある味わいが楽しめました。




★モンテロトンド カヴィデルコムーネディガヴィ~ヴィッラスパリーナ★
ピエモンテ州の白ワイン。このワインは、フレッシュな果実味にミネラル感が調和し、複雑な味わいを楽しめます。熟成することでさらに複雑な味わいを深めていくそうです。1杯目よりミネラル感が強く、余韻も長めに感じますが、後味がスッキリしていました。


★ポルチーニ茸のリゾット、タレッジョフォンデュ、ヘーゼルナッツ、黒トリュフ★
ポルチーニ茸の香りが半端ない!トリュフは贅沢にスライス、ヘーゼルナッツのサクサク感がいいアクセントになっています。日本人には少し濃いめの味付けかな?と思いましたが、ペアリングの白ワインがよく合う!

この日は土曜日だったので舞妓さんの日。菊しづさんが各テーブルを回って挨拶してくださいました。かんざしは12月の京都の風物詩の「まねき」。南座の顔見世興行に来られる役者さんのお名前が書かれています。菊しづさんは、壱太郎さんと仁左衛門さんでした。


★バローロ~フォンタナフレッダ★
パスタとメインは赤ワインにチェンジ!
このワインは、大樽でじっくりと熟成させることでバニラやスパイスなどの複雑な香りが生まれ、まろやかで深みのある味わいを生み出しているそうです。果実味と酸味、タンニンのバランスが良く赤ワインがちょっと苦手なツレも美味しいと言っていました。ルビー色がとっても美しいワインでした。


★パスタフィットチーネ、カッチォペペ、黒トリュフ★
カッチォペペは「チーズと胡椒」という意味だそうです。チーズが濃厚で、トリュフの香りもフワッと香って贅沢なカルボナーラを食べているよう!

★カペルネ ソーヴィニヨン~カール ユング★
ノンアル赤ワイン。お酒が弱めな私は、ここでノンアルにチェンジ(笑)カペルネソーヴィニヨン種だけを使って造られたワインで、タンニンと風味を感じられて赤ワインそのもの。もう一度言いますが、ノンアルです!!

食事の途中も生演奏!メインが出てくる前に生演奏再び。とっても癒される美しい音色でした。

★ラボルペ エ ルーパ ボルゲリ~バローネ リガゾリ★
イタリア・トスカーナ州ボルゲリ地区を代表するワイン。タンニンは強めで、長い余韻を楽しめます。ラベルのキツネが描かれていて、ブドウ畑に来るキツネだそうです。キツネも美味しいブドウが分かってるのかな…。


★和牛テンダーロインのロースト、フォアグラ、マッシュポテト、赤ワインソース、黒トリュフ★
メインは和牛テンダーロイン。すっごく柔らかくて溶けていく…自然と美味しい~!って言ってました(笑)。和牛の下にはフォアグラがあって、こちらはトロケル美味しさ。そのうえ、トリュフも乱舞すしてる!このトリュフも各テーブルでマルコシェフがけずってくださいました。
和牛とフォアグラが少し重め目なので、クリーミーなマッシュポテトが美味しかった^^

★チョコレートのムース、アマレッティ、黒トリュフ★
デザートにもトリュフ!!甘さ控えめなチョコレートムースの下には、アマレッティという外側はサクサクとした軽い食感で、アーモンドの風味がふんわり香って美味しい。

★ボミーノ・ヴィンサント~フレスコバルディ~★
せっかくなので…とデザートワインも少しいただきました。以前のワインメーカーズディナーでも出されたボミーノ・ヴィンサント、ハチミツの用のな甘さのワインで美味しかったです^^


ハイアットでは12月末まで15%OFFでレストランを利用できるそうです。ぜひ♪

本当にトリュフ尽くしのコース…1年分食べたんちゃうかな?ってくらい食べた気がします(笑)。
美味しくて贅沢なディナー、ごちそうさまでした。