ハイアットがMr&MrsSmithの予約サービスを買収し、そこに参加してるホテルもハイアットのアプリから予約できるようになり、新たなハイアットのブランドエクスプローラーの一つにカウントされるようになったのと、軽井沢滞在もしたことなかったのでちょうどいい機会なので行ってきました!

Mr&MrsSmithとは・・・


ミスター&ミセス・スミス – ブティックホテルズ – デザイン&ラグジュアリーホテルコレクション
詳しくは上部リンクから
Mr&MrsSmith会員は、シルバースミス会員・ゴールドスミス会員の2種類があり、ハイアットのグローバリストはゴールドスミス会員に位置づけられるみたいです。

今回の宿泊プランはワールドオブハイアットのポイント無料宿泊特典です。
ここのホテルについてはグローバリストは最上位のゴールドスミス会員になりますが、ゴールドスミス会員にも朝食無料特典はありません。
ゴールド会員は客室のアップグレードはありました。

シシイワハウスは、No.1~No.3の3棟からなっています。建った順の番号なので覚えやすい(笑)。後程、お散歩がてら各建物をめぐりたいと思います。2019年に開業したNo.1と2022年に開業したNo.2は坂茂氏の設計。

我々が宿泊するのはNo.3は、2023年6月開業、西沢立衛氏の設計です。森の空中で調和する屋根、2階建てのパビリオンが廊下と中庭で繋がって点在しているのが特徴です。
玄関?を入ると、レセプションフロア。下駄箱に靴を入れて、館内用のスリッパに履き替えます。ここは、チェックイン・アウトのみに使うという贅沢なスペースです。館内は内側にはヒノキ、外側にはスギを使用しているそうです。


No3.の部屋は全11室。畳のスイートと洋室のスーペリアが母屋に10室、離れてヴィラが1室あります。
最初、案内されたのはこちら303の部屋。ここは、畳に布団がある部屋になります。床材もヒノキで温かみがあるし、畳にちゃぶ台も素敵!コンパクトですが、とても落ち着きます。バストイレは同じですが、部屋のお風呂は桧風呂。ここでもいいかな…と思ったのですが…



ゴールドスミス会員ということで、もう少し広いお部屋もご案内できますので…とのことで、そちらを見せてもらって決めることに。
次に案内されたのが、305の部屋。先ほどの部屋より二間(ふたま)広い…こちらの部屋にします!と即決し、アップグレードしました(笑)。
四畳半の畳部屋が4つ。3部屋は、茶室のような右巴敷き(四畳半の半畳を真んなかに敷き、周囲を右回りで並べること)、残り一つがヒノキ材と組み合わせての祝儀敷きになっています。フローリングの外側は部屋への出入口になっています。床の間もあり、純和風の部屋を楽しむことができますね♪
入り口の近くにキャリーを置いてくださったのですが、畳が傷まないようにゴザを敷いていました。日本人ならではの気づいだと感じました。




テラスはこんな感じ。中は白、外側は黒のコントラストがめっちゃ綺麗!だいぶ肌寒く(この日は雨も降って、ひんやり)なってきたましたが、春先や初夏などは椅子に座ってのんびり森林浴もいいかもしれませんね。

テラスへの出入り口は、レースのカーテンとふすまを締めれば冷気が遮断されて寒くないです。昼間はカーテンだけにして外の光を取り入れるのもいいですよ。ちゃぶ台周りの座布団…すんっごい薄い(笑)。もう少し厚みがあればな…お昼寝もできるのに…。


この部屋というか、シシイワハウスの宿泊部屋には、冷蔵庫やテレビ、ミニバーがありません。心と体のウエルネスを大切にするをコンセプトにしているため、超ミニマム!あ、エアコンはありますよ。
お茶セットは、各部屋に用意されています。ミネラルウォーターは、紙パックタイプ。ちょっと珍しいですよね。
そして、何より驚いたのは、内線電話がないこと!




クローゼットは押し入れと一体タイプ。しかも省スペース!コートやワンピースをかけても大丈夫なくらい高さはあります。

右側の扉を開けると、ウェットエリア。バストイレは同じ空間ですが、先ほどの部屋より広いです。タイル張りなので、足元は冷えますが桧風呂が嬉しい!(洗い場も一応ある)そして、気づきました?ウェットエリアの壁も桧なんです!なんか落ち着きますね。窓の外には緑が広がって解放感も抜群…ですが、ロールカーテンがついているのでご安心を(笑)。きっとできた当初は、桧のいい香りに包まれていたんだろうな…。
バスアメニティは、「NATURAL FOUNDTION」というイタリア発のオーガニックブランド。ちょっと薬草っぽい香りがしますが、洗い流すとスッキリとした香りに。




ウェルカムアメニティにハチミツセットをいただきました。荻原養蜂園のアカシア・りんご・百花の3種類、MADE IN NAGANOの詰合せです。ツレがハチミツ好きなので、たいそう喜んでおりました(笑)。


シシイワハウスNo3.の部屋の配置図。左が1階、右が2階になっています。グレーの部分は宿泊者なら自由に出入りできる場所らしいので、探検してみようと思います!


まずは、「2」のLoungeへ。ラウンジ自体は24時間利用可能ですが、フードやドリンクは12pm~9pmまで。棚に向かって右がフリードリンク、左が有料となっています。お茶菓子として、ほうじ茶マドレーヌがありました。お茶は部屋もラウンジも、そば茶です。これがまた、めっちゃ美味しいんですよ^^




こちらは有料のお菓子たち。その下の冷蔵庫には、アルコールも入っています。でも、伝票もないし、スタッフも常設じゃないし…どうやって会計に反映させるの?と思うでしょう?!シシイワハウスのスタッフと連絡を取りたい場合は、AhatsAPPかLINE(対応は7:00-22:00)で連絡します。現代的過ぎる(笑)。

アルコール類やスナックのお値段はコチラ。

スワンチェアに座ってのんびり。外を眺めながら、ハルニレテラスで買ってきたおちゃつをいただきました♪


桧の階段を登って2階へ。この手すり、すんごい手にしっくりくる!計算されつくした角度と手にフィットする感じ…衝撃でした!!


2階からの景色もいいですね。写真右奥の建物はバスハウス。

続いて「6」のTEA HOUSE、茶室ですね。本格的なお茶体験が可能で、軽井沢の自然のなかで日本の伝統文化に気軽に触れることができるのも、この宿泊棟の魅力のひとつかもしれませんね。




「7」のTERRACEは、椅子が置いてあるだけですが、ここでゆっくり読書するもよし、ぼーっと風景も眺めるもよし。天井から床まで総ヒノキ張りのなかで過ごすのもいいですよね。




レセプションに向かうまでにあるのが、「3」のWELLNESS。ストレッチやヨガ、メディテーションに使ったり、トリートメントも行なっているようです。
右側の写真は、渡り廊下から、外に出て小路を進むと離れに「4」のBATH HOUSEがあります。完全予約制で1グループ45分の貸し切り風呂が楽しめます。もちろん大きめの桧風呂で、ゆったりと寛げると思います(我々は利用せず…)。


最後は、玄関へ。この丸いランプは、外出用の明かり。なんてったって山の中…夜になれば真っ暗(街灯はありますよ)なので、レストランへ行く時に使えるランプ。ボタン式で点灯するのも便利だし、角度も変えられるし、何より意外と明るい!



これで、No.3の探検は終わりましたので、今日はここまで。
明日は、No.1とNo.2の共有スペースもご紹介しますよ~。