夕食前に他の建物探検へ!まずは、No.1へ。建物は、No.3 No.1 No.2の感じで立っています。
No.1の何より目を引くのが入り口!天井まで伸びる窓、建物の形は、ゴシック様式の教会よう!しかもよく見ると…この窓は上側も開くんだ!!

No1は三つのクラスター(集合)に分かれている。その中心に、ミニキッチンつきのコミュナルスペースが配置され、3~4室の宿泊者が交流できるスペースもあります。そして、入り口入ってすぐは図書館としての利用もできます。ゆるやかに曲線を描くように建築している理由は、敷地に生える天然樹を避ける工夫から生まれたそうですよ。
2階のライブラリースペースにはたくさんの本もあり自由に読書可能。足元がスケスケなのがちょっとドキドキしますが…(笑)




三つのクラスター(集合)に分かれていて、その中心に、ミニキッチンつきのコミュナルスペースが配置され、宿泊者同志が交流できるようになっています。でも日本人はなかなか落ち着かないかも。インバウンドには向いてそうなスペースですよね。
暖炉のあるグランドルーム。暖炉前には現代アートのようなモダンなリビングがあり、天井には放射線状に梁が並んでいました。この日は雨だし、夕暮れだしで窓は閉まっていましたが、天気のよい日は窓を開けると開放感半端ないだろうな~と妄想していました。
そして、SSH FAMILY CHATのノートもあり、思い出などがたくさん書かれていました。パラパラ見てましたが、やっぱり英語表記が多い印象。建物も家具もすべて坂さんのデザインなんですよ。




一旦、部屋に戻ろうと外に出ると…なんとサルが!!No3の廊下も横切っているサルがいたので、ご注意を。特に襲ってくることはなかったですが、変にちょっかい出さない方がいいですよ(笑)。

すっかり日が暮れて、夕食のためにNo.2へ。ここは一階がゲストルーム、二階がオフィスと2022年オープンのザ・レストラン(シシイワハウス唯一のレストラン)があります。…朝食もここなので、詳しくはまた明日!(笑)
客室スペースにはもちろん入れませんので、入り口から写真だけパチリ。そして、外階段から2階へ。宿泊者は中の螺旋階段で2階に上がれます。
レストラン(写真4枚目)は、切妻の天井には大きな梁がなく、支柱もゼロで広く、どこまでも伸びていくそうな空間が広がっていました。ここでも、椅子やテーブルなどに再生材による合板や紙管を多用していました。




地産食材を活かした創造性豊かな料理が魅力らしいので、ワクワクしながら待機。

メニューはコースは4品のみ。アラカルトでも頂くことが可能。
我々は、コースで予約しました。前菜からデザートまで選べるプリフィックスコース…これは、悩みますよね?!(笑)。


カトラリー置きが…ツノ!!なんの角か気になる所ですが、聞くの忘れました^^;

ドリンクは、オススメ?の中から。

私はシグネチャーからKOMBUCHAのモクテル、ツレはシーズンカクテルからWild GRAPE。

<サラダ>
私:きのことポーチドエッグの温かいサラダ
きのこ大好きなので、こちらをチョイス。キノコはソテーされていて旨味いっぱい、トロッと流れ出てくるポーチドエッグが美味し過ぎる!

ツレ:長野県産 季節の20種類以上の野菜サラダ
契約農家から届く旬の野菜たちの美しいサラダ。野菜は蒸す・焼くといったシンプルな調理法で五感で楽しめるようになっています。フレッシュハーブのヴィグネットがスッキリ爽やかで美味しかったです。

<前菜>
私:ルッコラのスープ ブリオッシュを添えて アオサ海苔と古代胡瓜、キャビアのクリーム
ルッコラの独特な辛味?苦み?がある滑らかなスープ。このままだと青臭さがほんのりしますが、ブリオッシュと食べると美味しい。別皿のクリーム煮は海の香りのアオサと、長野県佐久市で栽培されている古代胡瓜が使われています。この胡瓜、果肉はみずみずしく、甘みがあるのが特徴で、キャビアの塩味と相まって、スープにコクが出る…気がしました(笑)。


ツレ:ブロッコリーのロースト ケールと塩漬けレモン 厚木産アサリのソース
香ばしくローストしたブロッコリーに、パリパリに上げたケールのほのかな苦みがきいてる。ブロッコリーとケールの間には、塩漬けレモンが挟まれていて、サッパリとした後味。そして、ソースがアサリの旨味を凝縮していて、ソースだけでも美味しい!フワッと口の中でアサリの香りが広がるのがいいですね。

メインの前にドリンク追加。…何だったっけ…(笑)左のドリンクは、薬草っぽい香りと味わいですが、意外と後味スッキリ!

<メインディッシュ>
メインだけ4品あって、めちゃめちゃ悩みましたが…
私:群馬県産 赤木牛の炭火焼き
やっぱりお肉^^うまっ!ってつい出てしまうほど、柔らかくて甘みが強いお肉でした。チュミチュリソースには、無農薬ハーブと信州フルーツを使っていて、爽やかさと甘みとすきっり感がバランスよく、肉のお供に超絶ぴったりでした!!

ツレ:青森県産「銀の鴨」炭火焼き
しっかりとした鴨肉で、食べ応え十分。下には、レバーのパテもあり、鴨肉からの出汁というか旨味がしっかり染み込んだソースとひき肉の旨味、自家製パスタと最高のトリオでした!

デザートが出て来るまでに時間がかかっていたので、スタッフの方からドリンクサービスいただきました。我々は、デザートまだかよ…なんて微塵も思ってなくて、なんなら明日どこ行く?とか明日の宿泊先のレストラン眺めながら打合せしてたんですよ(笑)。お客さんも満席になるくらいいたのに、ちゃんとそれぞれに目を配らせているのすごいな~と感心した一幕でした。
そして、スタッフおすすめでツレも大好きなそば茶をいただきました。香ばしい香りと優しい味わいにホッとしていると、デザート登場♪

<デザート>
私:ルイボス茶のブラマンジェ 和梨のエマルジョン
ルイボスの香りがする滑らかなブラマンジェ。瑞々しい梨をエマルジョンした、香りも食感も楽しめるデザートでした。

ツレ:長野県産のヌガーグラッセ 無花果のエグラゼと栗のフリットを添えて
栗のフリットと無花果のグラッセでバラのように飾ってくださっています。パリポリ食べる栗のフリットは新鮮☆ヌガーグラッセも甘すぎず、フリットの塩気とのバランスも良い!大満足の〆になったそうです^^

お腹いっぱいで、宿泊棟に帰ろうと持ってきたランプを点灯。角度も帰られるし、だいぶと明るい!車はスピード出して走っているので、これで危なくないですね。


夜のレセプションは基本的に誰もいない(奥の事務所にはいますよ)。10時を過ぎると7時までは客室への出入りは鍵が必要。シリンダキーってのもなんだか温泉宿に泊まっている気分になりますね。

廊下はライトがあるし、そこまで暗くない。そして、部屋へ戻ると布団が敷かれていました!厚みのある布団なので、下からの冷気を感じることはありませんでした。床の間の花瓶を倒したら怖いので、実際寝る時は少し横にずらして寝ました(笑)。


桧風呂を楽しみ、この日は早めの就寝。あ、ちなみに部屋のコンセントの数は少ないのでご注意を。
明日の朝食を楽しみにしながら、おやすみなさい。